ハンバーグは崩れるくらいがいい 土井善晴氏の作り方が目からウロコ、初めての美味しさ

『家事ヤロウ!!!』で話題呼んだ土井善晴さんのハンバーグの作り方。実際にやってみたら…。

2025/09/20 05:00

土井善晴・ハンバーグ

焼くたびに崩れてしまう…。そんなハンバーグの悩みを解決するレシピを、料理界のレジェンド・土井善晴さんが8月26日放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で披露しました。

そのレシピは「崩れるギリギリのやわらかハンバーグ」。松たか子さんも自宅で作り、「柔らかくてめちゃくちゃ美味しかった」と絶賛した一品です。

これまで土井先生のレシピを数多く試してきた筆者も挑戦。「形は崩れてもいい」と心が軽くなり、しかも味は想像以上に美味しい“神レシピ”でした。


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■「崩れるギリギリのやわらかハンバーグ」の材料

土井善晴・ハンバーグ

ハンバーグの材料は以下の通り。

【2個分】
・合い挽肉:200g(250gでも可、要調整)
・玉ねぎ:150g
・食パン(6枚切り):1/2枚
・牛乳:1/4カップ
・卵:小1個
・塩:小さじ1/2
・こしょう:少々
・ナツメグ:少々
・油:大さじ1と1/2

食パンをちぎってボウルに入れて、牛乳を加えて浸しておきます。

玉ねぎはみじん切りではなく、正方形の「色紙切り」にします。今回は食感を楽しむため、少しだけ厚めでカットしました。

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■欠かせない特製ソース

土井善晴・ハンバーグ

このレシピに欠かせないソースです。赤ワインがない家庭もあると思いますが、コクがあっておいしいソースに仕上がるので買うのがおすすめです。

「ソース」
・ケチャップ:1/3カップ
・ウスターソース:大さじ1
・赤ワイン:大さじ1
・練りからし:小さじ1/2
・こしょう

赤ワインは代用、あるいは省いたとしても、練りからしはマストで入れるのがおすすめ。ピリッとした辛さがアクセントで非常においしいソースに仕上がります。

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■タネはあえて空気を抜かない

土井善晴・ハンバーグ

フライパンで油を熱し、強火で玉ねぎを片面に焼き色がつくまでで炒めます。ひき肉を傷めないように、皿に取り出したら冷ましておきましょう。

土井善晴・ハンバーグ

ボールにひき肉、牛乳に浸した食パン、先ほどの玉ねぎ、卵、塩、こしょう、ナツメグを入れて軽く混ぜます。こねるのではなく、握りつぶす感じをイメージしましょう。

土井善晴・ハンバーグ

手に油を薄く塗って楕円形にまとめていくのですが、ここでタネの空気を抜きすぎないのがポイント。土井先生は「商品作ってるのと違うから」と語っています。

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■じっくり焼いて、特製ソースで仕上げる