伊集院光、平日のドコモショップの光景にショック 「俺もあっち側なのか…」
伊集院光、“デジモノ通”だったハズが、並んだドコモショップの光景にがく然。「俺、新しいものすごい得意なつもりだったけど…」と落ち込んだ。

15日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。ドコモショップを訪れた際に体験したという、ショッキングな出来事について語った。
■平日のドコモショップ
四国を巡る旅の途中で故障してしまったiPhoneをドコモショップに持ち込んだと話す伊集院。
「俺も行ってるからさ、怒らないで聞いてほしいんだけど、いまどき平日の昼間からドコモショップで対面で話してる人って、パーセンテージとしておっさん多いよね。おっさん、じいちゃん、ばあちゃんが多い」と、店内の客層について説明。
「要するに、ネットに強かったらちゃんと全部家でできるものが、そこまでじゃないからっていう人が一握りいるわけじゃん。で、ついには俺、新しいものすごい得意なつもりだったけど、もうちょっと“そっち側”なのかって」と、対面での案内が必要になってしまったことにショックを受けたと語った。
■かつてはデジタル強者だった
続けて伊集院は「そうするとさ、俺と同年代のおじさんおばさんもいるんだけど、その向こうにさらに上の、もうちょっと話しに来てる人。70代中盤くらいのね。ドコモショップの人もニコニコ笑いながら話してるんだけども、孫の写真をどれくらい撮ってるかって話と、その孫が最近自分に懐いてないって話がすげえ聞こえる。それは全然ドコモでやることじゃないだろっていうやつを延々と繰り広げてるわけね」と、店員に長話をしているお年寄りがいたと話す。
「ちょっと切ないのは、ヒャクゼロで考えた場合、世の中にいる人間を2分にした場合、俺はあっち側なんだっていう。昔はもう新しいデジタル機器のことだったら伊集院に聞けばいいんじゃないのってとこまでいってたのに、かなり向こう側なんだっていう落ち込み方をした」と、徐々に最新機器に疎くなっていく自分の姿を、そのお年寄りに重ね落ち込んでいたと語った。
■唯一の救いだったのは…
一方で「ただ、よかったのは、かなり厄介な壊れ方をしてるらしくて、ドコモショップにはすごい専門の人がいるんだけど、その人がてこずってくれた。要するに『こんなのこれをこうすればすぐ起動するんですよ』だったら、多分俺は『あ、もう向こう側だ』って感じだった」と、伊集院のiPhoneの状態は専門の店員もてこずるほどだったと告白。
「その専門の人の『ちょっとわかりかねます』時間が長かったおかげで、むしろちょっと救われるじゃん。それで食べてる人(店舗スタッフ)でもできないんなら、まあなんとかこっちの面子も保たれる」と安堵していた。
とはいえ、いまのスマホは機種変更も複雑でお店で相談する人は少なくない。そんな中、かつては「デジタルに強かった」という強い自負があった伊集院が、自身を「あっち側」と表現し落ち込む姿は、同世代の多くの人にとって共感できる部分があるのではないだろうか。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




