ケンカの絶えない日常を断つ! 夫婦に取り入れてほしい“距離”「窮屈さを感じているなら…」

夫婦だからって心理的・物理的に近距離でいる必要はないのかも。

2025/09/15 10:00

夫婦
(写真は記事内容を表現したイメージです。画像生成AI「Bing Image Creator」を利用して作成しました)

「顔を合わせればケンカになる」「言わなくてもいいひと言でまた口論」。夫婦関係におけるすれ違いや衝突は、多くの家庭で日常的に起きている問題です。しかしその背景には、“距離の取り方”という見落とされがちな盲点があります。

夫婦の距離は近ければ良いというものではなく、適切な“心理的”そして“物理的”距離が保たれているかどうかが、関係性の質を大きく左右するのです。

そこでSirabee取材班は、夫婦が揉めない距離について聞いてみました。


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■たまには土日に離れる

「いつも一緒でも問題がないのなら、それでもいいと思うけど、多少なりとも窮屈さを感じているなら、たまには土日に離れて各々の時間を過ごした方がいい。


離れることでリフレッシュできるし、相手の大切さに気付けるし、ふたりの時間にメリハリがつく。そうなると相手に対するネガティブな思いも減るよ」(30代・女性)

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■無理に当日に解決しようとしない

「ケンカしたら、極力その日のうちに解決した方がいいとは思うけど、ケンカの原因や相手の性格次第では、その日のうちに解決できないこともある。だったら、無理にその日のうちに解決するのではなく、少し時間を置いてから話し合うのもいいと思う。


すぐに解決しようとしてヒートアップしたら元も子もないし。ただ、ケンカになった原因を解決することなく、うやむやにすると、また同じことでケンカする」(20代・女性)

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■強要はしない

「揉める原因っていろいろあるけど、言葉ってかなり原因になりうる。例えば、何かしてあげて相手にお礼を言われなかったから『ありがとうは?』って強要したり、緊急のLINEでないのに返信が遅いからと『返信まだ?』と催促したり、食器はこう洗ってって自分のやり方を押し付けたり…。


そういうのって言われた方はそのときは受け入れても、不快が蓄積してって、ある日我慢の限界でケンカになったりする。別れる気がないのなら強要はしちゃダメ」(30代・女性)


夫婦の間でケンカが絶えないとき「相性が悪い」「性格の不一致」と短絡的に片づけてしまいがちですが、じつは多くの場合、距離の取り方に問題があります。

適度な心理的・物理的距離が保たれることで、お互いの自由や尊重の感覚が回復し、結果的に衝突も減少していくのではないでしょうか。

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(文/Sirabee 編集部・   美佳

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