ひろゆき氏、“ある言葉”を簡単に言う人は「信用できない」「好かれようと思って言ってるだけだ説」

蘭丸さんのある言葉に反論したひろゆきさんは「中二病ですみません」と苦笑。

西村博之(ひろゆき)
(photo:Sirabee編集部)

タレントで実業家の岸谷蘭丸さんが11日、自身のYouTubeチャンネルを更新。

ゲストで登場した、2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(以下、ひろゆき)さんは、蘭丸さんの言葉に反論し、笑いを誘いました。

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■トカゲばら撒き事件

多くの人は誰かに「理解されたい」と思うもの。蘭丸さんも「人間の根源的な欲求」と言いますが、ひろゆきさんは「理解されなくてもしょうがないと思ってる、子供のころから」と切り出し、小学校の出来事を回顧。

トカゲが好きだったというひろゆきさんはトカゲを捕まえ、集めていたのだとか。当時、団地の5階に住んでいたそうですが、親切のつもりで4階の知り合いの家の前にトカゲをばら撒いたそう。

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■「僕と社会の価値観は違う」と気づいた結果…

案の定、ばら撒かれた側からは怒られたようですが「親切でやったのに、理解されないのはおかしい」と思っていたというひろゆきさん。しかし「自分が好きなものが特殊で、多くの人と分かり合えない」「僕の価値観と社会の価値観は違う」と気付いたといいます。

その結果「社会の人はこう理解して、こうやって社会を回してるんだ」「一般社会ではこうだよね」と客観的にみるようになったと説明。そのため、“社会の解像度”が高くなったと伝えました。

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■「愛」ってなに?

社会と自身の価値観が乖離していると話すひろゆきさんに、蘭丸さんは「でも“社会”を愛してますよね? 僕は愛してますよ、人類」と質問。

ひろゆきさんは「愛なのかな…」と考えながらも、「“愛”という言葉を気軽に喋るやつは信用できない」と誰かが言っていたという言葉で蘭丸さんを口撃。「“好き”という言葉の意味はわかる。でも“愛”ってなに? と明確にわからないままその言葉を使ってるやつは、好かれようと思って言ってるだけだ説」と笑います。

ひろゆきさんは「人によって定義も違う。キリスト教的な“愛”というのと、性欲を含めた“愛”というのと人によって言葉の定義が全然違うから、うかつに使うと…」と続けますが、蘭丸さんから「いいっすね、うがってて」と一蹴されると「すみません、中二病で」と返し、笑いを誘いました。

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■いつも論理的なひろゆき

「愛」や「幸せ」といった抽象的なテーマで会話をすると、齟齬を生みやすいもの。

ひろゆきさんは自身を「中二病」と笑いましたが、これまでYouTubeの生配信などをチェックしている筆者として感じるのは、多くの人が見ているなかでつねにズレを意識し、論理的に語り、視聴者が理解できるように伝えている印象。今回も蘭丸さんの問いに、いい加減に答えたくないという姿勢が垣間見れた一幕となりました。


■冬野とまと

千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。

10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。

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