高木豊氏、日本ハム・今川優馬の大活躍に号泣 本塁打より「1番すごかった」のは…

約4ヶ月ぶりに1軍登録された日本ハム・今川優馬が、決勝弾を含む3安打3打点の活躍。高木豊氏は「打った…」と喜んだと言い…。

高木豊
撮影=キモカメコ佐藤(sirabee編集部)

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が10日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。パ・リーグ2位の北海道日本ハムファイターズ・今川優馬の活躍に涙する場面があった。

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■今季1号が決勝弾

9日に行われた、首位福岡ソフトバンクホークスとの1戦。この日、約4ヶ月ぶりに1軍登録された今川は、2番センターでスタメン出場する。

3点を追う第2打席では、ホークスのエース左腕リバン・モイネロから適時2塁打。同点で迎えた第3打席では、今季1号となる決勝ソロ本塁打を放つ。第4打席でもタイムリーを記録し、3安打3打点の活躍を見せた。

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■「打った…」高木氏が涙

5月に出場選手登録を抹消され、約4カ月2軍調整が続いていた今川。それだけに、今回の大活躍に高木氏は涙が止まらない。

試合の様子はスマートフォンでチェックしていて、「打った…」と喜んだという。「スイングの軌道的に、今川は低めが得意だと思ってる。うまく打ってるなと思ったらホームラン。素晴らしいなと思って」と振り返る。

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■第4打席「あれが1番すごかった」

とくに、第4打席の打撃について「センター前に打ったタイムリー。あれが1番すごかったな。あれは良い打ち方した。コンパクトにパーンって」と大絶賛。「これを見た瞬間に…。本人も言ってたじゃん。『優勝へのピースは俺になったら良い』と。なれるわあれで。バッティングが変わってる。良くなってるし。これからピースになると思うわ」とコメントした。

プロの世界で結果を出すことの難しさを知る高木氏だからこそ、今川の努力と苦労が痛いほど伝わってきたのだと筆者は思う。野球選手としてだけでなく1人の人間として、挫折を乗り越えて輝く若者の姿に心を動かされたのだろう。もらい泣きした視聴者も多いのではないだろうか。

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