大河『べらぼう』ついに退場した田沼意次 蔦重とのNGカットに反響…「なぜか泣けてきます」
『べらぼう』34回で舞台から降りた田沼意次(渡辺謙)。公式SNSでは蔦屋重三郎(横浜流星)との和やかなやりとりが公開されて…。
■NGカットを公開
蔦重と最後の会話を交わして別れた意次には、老中の本多忠籌(矢島健一)より沙汰が言い渡された。
ついに物語の中枢を担ってきた意次が退場することとなった今回。公式SNSでは蔦重と手を取り合った感動的なラストシーンのNGカットが、「和やかなやりとりをどうぞ」と綴られて公開されている。
「かたじけ茄子じゃ」と答える場面で、意次は「ありがた茄子じゃ」と返してしまったが、蔦重は流れを止めずに笑顔で「かたじけ茄子ですよ」と訂正。意次と「そうじゃ」と笑い合っていた。
■視聴者は「お見事です」
本作を盛り上げてきた意次の退場、蔦重との本当の親子のようなやりとりは視聴者にも好評だ。
「このまま放送されても良かったのでは 笑えるNGシーンなのに、何故か泣けてきます」「蔦重のほっぺぺちぺちする田沼様 その気持ち分かる」「流星くんの咄嗟の台詞回しで普通に会話が成り立ってましたね〜お見事です」「こういうNGシーン出してくれるのありがた山」といった声が寄せられている。
■新展開にも期待
史実に沿って物語が進んでいく大河ドラマだけあって、意次の失脚・退場は決定事項だった。それでも筆者は、意次がなんらかの形で物語に絡んでくる可能性があるのではと期待をしていたのが本音だ。
田沼時代は幕を下ろし、次回からは定信が作る新時代がスタートする。意次を超える、心惹かれる強力なキャラがあらわれるのを期待したい。




