大河『べらぼう』ついに退場した田沼意次 蔦重とのNGカットに反響…「なぜか泣けてきます」

『べらぼう』34回で舞台から降りた田沼意次(渡辺謙)。公式SNSでは蔦屋重三郎(横浜流星)との和やかなやりとりが公開されて…。

2025/09/11 18:15

渡辺謙インスタグラム
(画像は渡辺謙インスタグラムより引用)

7日放送の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK)34回「ありがた山とかたじけ茄子(なすび)」では、本作の物語を支えてきた田沼意次(渡辺謙)が失脚、新時代の幕開けが描かれた。主人公・蔦屋重三郎(横浜流星)とのNGカットが大きな反響を呼んでいる。

【今回の投稿】「かたじけ茄子じゃ」のはずが…NGカットを公開


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■34回のあらすじ ※ネタバレあり

のちに「江戸のメディア王」と呼ばれる、吉原・江戸の浮世絵版元(出版人)・蔦重こと蔦屋重三郎の奔走を中心に描く本作。

これまで老中にまでのぼりつめ、新しい江戸の世を築き上げてきた意次だが、反田沼派の一橋家当主・一橋治済(生田斗真)の暗躍もあり老中を辞職。その後も大名として手腕を振るうも、意次を恨む松平定信(井上祐貴)が老中首座となり、ついに失脚させられる。

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■質素倹約の世に抗う

田沼派が次々に排除されていくなか、定信は、意次の華やかな「重商主義」から厳しい「質素倹約」を掲げる改革を進めていく。

意次を慕い、意次の世で羽ばたいてきた蔦重は、「私は書をもってその流れにあらがいたく存じます。最後の田沼様の一派として、田沼様の世の風を守りたいと思います」と意次に進言。それは意次の名を貶める行為になると蔦重が伝えると、意次は「好きにするがいい、自らによしとして我がこころのままにじゃ」と笑顔で返す。

「ありがた山の寒がらすにございます」と頭を下げた蔦重に、意次は「こちらこそ、かたじけ茄子だ」と笑顔で答えるのだった。

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■NGカットを公開