オードリー若林正恭、人気YouTuberにブチギレ 「俺なんかムカついて」「ふざけんなと思って」
『あちこちオードリー』でオードリー・若林正恭が現在のテレビ業界での「ある不満」を吐露。怒りが人気ユーチューバーにも飛び火して…。
■日米の違いは…
オードリー・若林と春日俊彰がゲストと自由なトークを繰り広げる同番組。今回は2021年にアメリカ・ニューヨークに活動の拠点を移し、グローバルに活躍する女性芸人・渡辺直美がゲストで、日本とアメリカのコメディアンの違いについて力説した。
SNSの影響力は日米どちらも大きく、日本に続くようにアメリカのコンプライアンスも厳しくなっていると渡辺は語っていく。
■目標はNetflix
2019年にコメディアンのデイヴ・シャペルが、動画ストリーミングサービス・Netflixから3本の特別番組の制作・配信で総額6,000万ドル(約65億円)のオファーを受けたため、アメリカのコメディアンのゴールがNetflixになっていると渡辺は解説。
若林は「もしかしてがんばったら60億になれる夢を追ってるの? 向こうのコメディアンって」と仰天。渡辺は「そうですよ、天井が高すぎて」と日本とは目標の高さが違うと追従する。
■若林ブチギレ
ここから若林は「昔のテレビの大御所って(収入も)スゴかったじゃん」と強調して、「目黒に一軒家建てられないんじゃんって思って。俺なんかムカついてて」といまのテレビ業界・芸人の待遇の悪さに怒りをにじませていく。
続けて「こないだYouTube観てたら、はじめしゃちょーが5億の家建ててたのよ。ふざけんなと思って。めっちゃスゲー家建ててると思って」と嫉妬混じりに、人気ユーチューバー・はじめしゃちょーにブチギレて笑いを誘っていた。
■テレビのトップが嫉妬?
チャンネル登録者数1,630万人を超える、日本トップのユーチューバー・はじめしゃちょーは、総額5億円超の豪邸を公開して話題を集めてきた。
はじめしゃちょーに若林が嫉妬をあらわにした今回。視聴者も「はじめしゃちょーの五億円の家にキレる若林さん笑」「はじめしゃちょーにイラッと来てる」と反応している。
若者のテレビ離れの一因として、SNSやYouTubeなどの動画コンテンツの台頭が挙げられがちだ。トップユーチューバー・はじめしゃちょーの「稼ぎ」に、テレビ業界の最前線に立つ若林が嫉妬をあらわにしたのも、テレビとYouTubeの景気・勢いの違いを物語っているように筆者は感じた。
とはいえ昨今は、YouTubeでさえも若者離れを指摘する声がある。数年後には、はじめしゃちょーらトップユーチューバーが「新たなコンテンツの覇者」に不満を漏らす場面が見られるかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)





