「あの野郎は許せない」元近鉄バファローズ4番打者、工藤公康氏に怒り爆発
高橋慶彦氏の「よしひこチャンネル」に出演した栗橋茂氏。工藤公康氏に言いたいことがあるようで…。
■西武・森監督から獲得オファー?
栗橋氏と高橋氏がトークをした今回の動画。そのなかで栗橋氏が現役晩年、西武の森祇晶監督から、「遠回しに獲得の打診があった」と告白する。
その当時西武は外国人選手(おそらくバークレオ)が不調で、栗橋氏の獲得を見送り、オレステス・デストラーデ氏が加入したのだという。
■1986年の日本シリーズを回想
当時黄金時代を迎えていた西武について高橋氏は、1986年の広島東洋カープと西武ライオンズの日本シリーズを回想。
広島が3勝4敗1引き分けで負けたことを明かし、「一気に3勝したけど、工藤公康にライト線にサヨナラヒットを打たれて、それから4連敗」と語った。
■工藤氏に火の粉が…
工藤氏の名前を聞いた栗橋氏は「工藤の野郎は、あの野郎は俺、許せないんだけど」と衝撃発言。
そして「森祇晶さんと横浜球場でオールスターのラジオ解説があったの。『放送席、放送席、今こちらに工藤選手に来てもらいました』って言って。森さんが『あ、工藤君こんにちは森です』って言ったら、(工藤氏が)『どちらの森さんですか?』って。 放送席が真っ白になっちゃって(笑)」と告白した。
■「許せない」とコメント
栗橋氏はさらに「もうそれで終わっちゃって、あの野郎。俺は3時間もすごく気を遣った、森さんに。許せないね、あいつ」とコメント。
驚いた高橋氏が「なかなか言うね…」と呟くと、栗橋氏は「仲が悪かったのかもわからないけど、あんな。『どちらの森さんですか』って…」と語っていた。
■ほんの冗談だと思われるが…
森氏は1986~1994年まで西武の監督を務めたが、その後解説者に就任。また、栗橋氏は1989年まで現役だったことから、この騒動は95年以降に発生したと見られる。
また、森氏は西武監督時代、近鉄が優勝した1989年以外すべて優勝しており、「監督でありながらゲストで解説していた」も可能性はない。
一方の工藤氏は西武時代、一軍ヘッドコーチや監督を務めた森氏の薫陶を受けつつ94年にFA宣言し、福岡ダイエーホークスに移籍している。
工藤氏としてみれば恩師に対する「ほんの冗談」だったと思われるが、栗橋氏にとっては「許しがたい」と感じたようだ。





