後輩・金村義明氏と大喧嘩した“伝説”の4番打者 原因はまさかの「カレーライス」について
元近鉄バファローズで「和製ヘラクレス」の異名をとった栗橋茂氏が高橋慶彦氏のYouTubeに出演。金村義明氏との喧嘩エピソードを語った。
■栗橋氏がゲスト出演
動画ではゲスト出演した栗橋氏が、著書などでたびたびネタにしている近鉄の後輩・金村氏が披露した「武勇伝」について、「本当なのか」を語っていく。
そのなかでスタッフが「金村さんと、カレー入れる肉は牛か豚かをめぐって口論になったのは、本当ですか?」と質問する。
栗橋氏は「ああ、あるある。それは福本豊さんもそうだよね。福さんともやり合ったよ」と事実を認めた。
■喧嘩になった理由は?
東京出身の栗橋氏は、喧嘩に至った経緯を「関西は牛文化だから、カレーが牛なの。東京は豚なんだよね」と説明する。
これには東京育ちの高橋氏も「牛なんか食べないですよね。豚か鶏、関東は。カープに入るまで、牛肉のステーキなんて、食べたことがなかった」と同調し、栗橋氏も「ないね」とポツリ。
スタッフが「東京の方こそ食べていそうな気がします」と質問すると、栗橋氏は「東京は住むのに金かかるから、食い物には金をかけられないんだよ」と語った。
■高橋氏も同調
関東の食文化について高橋氏は「メインは豚でしょ、鳥でしょ、 牡蠣フライ。豚派というより、牛はない。栗橋さんと口論にはならないね」とつぶやく。
栗橋氏は「福本さんと金村はそれで(喧嘩に)なった。だから歌でもあるじゃない、カレーの歌って。『牛肉さん、玉ネギさん、ニンジンさん、豚肉さん』ってくるからね。おいしかったね、こっち(大阪)に来たとき。プロはこんなに良いものを食ってんだってね」と語った。
その後、動画では栗橋氏が金村氏に「指導」をしたエピソードを語り、高橋氏を驚かせていた。
■近鉄の4番打者として活躍
栗橋氏は1973年のドラフト1位で近鉄に入団。70年代後半から80年代前半にかけ4番打者として活躍し、チームのリーグ優勝と連覇に貢献した。
筋骨隆々の身体から「和製ヘラクレス」の異名を取っていたほか、豪快な性格で知られ、数々の武勇伝がある。3日に公開された動画では、高知の漁師と喧嘩をした話や、練習開始の50分前まで酒を飲んでいた話を語っている。
豪快なプロ野球選手が少なくなった昨今。昭和の生き方を貫く栗橋氏のような選手がいても、いいのかもしれない。





