相方が休養中の芸人、「まぁ、いっか」の大切さを語り反響 「沁みました」「勉強になった」
完璧主義の相談者が「すごく心が軽くなりました…!」と救われた助言は…?

お笑いコンビ・爛々の萌々さんが先月31日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
お笑い芸人のCRAZYCOCO(以下、ココ)さんが登場した今回、「完璧主義」に悩む女性への回答に反響が寄せられています。
【動画】相談者が「すごく心が軽くなりました…!」と救われた助言は…?
■完璧主義がやめられない
8月、萌々さんとココさんのトークライブ『MOCOMCO(もこもこ)』が開催されました。「人生相談」のコーナーもあり、動画では回答しきれなかった悩み相談に答えていくなか「完璧にできないとわかっているのに、完璧主義がやめられない」という女性からの相談を紹介。
もっと力を抜いて生きたほうが楽なのかと考えつつも、手を抜くのは罪悪感があり、完璧を目指すくらい努力しないと…と考えてしまうとの悩みを吐露。
この相談に、萌々さんは「私もこっち側」と返し、「自分のさじ加減の“完璧”なんですよ」「自分が納得するラインをクリアしてるだけ。でもそれだけでも完璧にしないといられないよね」と理解を示しました。
■底なし沼になり「しんどっ!」
萌々さんは「この“完璧主義”って自分のものさしかって思ったときに、『やーめよ』って思った」と告白。ココさんにやめようと思ったキッカケを聞かれると、「水色のズボン」を探すときに例え「“水色のズボン”を底の底まで探さないと気がすまないタイプ。なにか見落としてるかもしれない」「自分が欲しいのはもっとあるかもって、そこまで探す。2つくらいでビビっときても、信じられない自分がいた」と回顧。
この行動がいい方向に進むこともあるようですが「悪いときは底なし沼になる」と説明。また、こういったことが仕事でもあったといい「しんどっ!」と感じたことから、考え方を変えたと語りました。
■「Nobody is perfect」
ココさんは“アメリカの叔父”に、「Nobody is perfect(誰も完璧な人なんていない)」と言われた言葉を紹介し、「ほんまに自分のなかのものさしでしかない」「期待しちゃダメなんですよ。自分以外の人が“自分の尺の完璧さ”を知ってるかって言ったら知らないし」と努力することは必要なものの、完璧主義とは別物であると伝えました。
また、萌々さんは「『まぁ、いっか』って言葉って大事なの」と自身の経験について切り出します。萌々さんの相方・大国麗(うらら)さんは、2023年8月9日から体調不良のため活動を休止中。「ひとりでなんとかしなアカンっていうときに、『まぁ、いっか』ってめっちゃ大事やと思った」と伝え、相談者には「まぁ、いっか」「もう、ええか」を言ってみてほしいと助言。ココさんも「これ、マジで効くから」と共感し、エールを送りました。
■相談者「心が軽くなりました」
今回の回答に、コメント欄では「完璧についての話、沁みましたわ」「水色ズボンの件、めちゃくちゃわかる、、」「完璧主義、めっちゃわかる。自分のものさしで他人からしたら『知らんがな』だよね…勉強になった」などの反響が寄せられました。
また、相談者からも「お二人からの言葉ですごく心が軽くなりました…! 『まあいっか』心で唱えるようにします」と感謝の言葉を残しています。
現在40代の筆者も若かりし頃は、ときにハードルが高いことを自分に課し、自己嫌悪に陥ったりもしました。年齢とともに自分に優しくする方法を見つけましたが、自分が作り上げた“完璧”に縛られ、しんどい思いをするよりも「まぁ、いっか」と自分を慰め、ときに自分自身で逃げ道を作ってあげられるようになりたいですね。




