本は好きなのに読書が続かない人へ… カズレーザーが語った「習慣化のコツ」
なかなか身につかない読書習慣。カズレーザーさんが語った方法とは…。

「本を読みたい」と思いながらも、ついSNSを見たり、集中できなかったりと習慣化できないと悩む人は多いでしょう。
読書家で知られるお笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーさんが、YouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』で語った読書術が話題を呼びました。
■玄関に置いて“読むスイッチ”
2020年10月17日公開の動画で、視聴者から読書を習慣化する方法を聞かれたカズレーザーは、「全部本を玄関に置いてる」とコメント。
本を大量に買って“積読”しているそうですが、「朝、仕事行くときとか、疲れて帰ってきたとき必ずドア開けると本があるので、『読まなきゃ!』ってスイッチになる。出かけるときにパッて取って、持ったまま歩いてるんで、移動中とか開かざるを得ない状況にします」と語りました。
■集中が続かないときは…
また、2022年7月26日の動画では、読み始めても30分で眠くなったり、集中が続かなかったりで読むのに時間がかかり、内容の理解が悪いという悩みを紹介し、「一気に読んだから身につくわけじゃない。何回も繰り返し読んでください。内容の理解が悪いのは、一気に読もうとしているから」と回答。
さらに、「集中力がなくて、読み始めても30分で眠くなるんだったら、読みたくない本だと思いますよ。もっと自分に合った本を選んでください」とアドバイスしました。
カズレーザーさんは「必読の本ってなかなかない」と読書は自由だとし、別の相談ではジャンルを広げたいと悩む人に対して「本、映画、音楽から得られるものは基本的に娯楽なので、それだけで何か変わるものでもない。好きなのを観続けるのがいいと思います」と語っています。
■筆者が実践している読書術

カズレーザーさんの「玄関に本を置く」という方法は、筆者も実際に取り入れており、電車で読む本をあらかじめ決めています。
家で読むときにはポモドーロ・テクニックを応用。筆者は「TickTime」という六角柱型タイマーを愛用しています。もともとは執筆作業のために使っていたのですが、読書でも「スイッチ作り」として試してみたところ、とても効果的でした。

面をコロコロと変えるだけのお手軽操作。「今日は25分だけ読もう」と決めてセットすれば、タイマーが鳴る頃には自然と読書モードに入っています。
集中できたら続ければいいし、気が乗らなければその日はやめる。時間で区切るだけで、読書がずっと続けやすくなると実感しています。
ポモドーロタイマーはAmazonでさまざまな商品が販売されているので、ぜひチェックしてみてください。
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(文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




