約2割が、外食するとつい「選んでしまうもの」 いっぱい食べたいから…
外食ではいっぱい食べたい人もいれば、健康面などを気にする場合も…。

外食時、ご飯を大盛りにできる店が多くある。無料や格安で大盛りにできるために、活用する人もいるようだが…。
■約2割「外食のご飯は大盛り」
Sirabee編集部が全国の10~60代の男女669名を対象に調査を実施したところ、「外食でご飯を大盛りにすることが多い」と答えた人は23.6%だった。

大盛りを食べるのは、少数派のようだ。健康面や体型などを気にして、控えている人もいるのだろう。
■男性は大盛りが好き
性年代別では、すべての年代で男性の割合が高くなっている。やはり男性のほうが、食べ量は多いのかもしれない。

一方で女性は、体型の変化を避けるために大盛りにしない人も多いのだろう。
■お腹が空いていると…
大盛りをよく頼む20代男性は、「外食に行くとどうしても『お腹いっぱい食べたい』という気持ちになってしまい、大盛りを頼んでしまうんです。値段が少し上がるだけで量が増えると、コスパも良くお得な気持ちになります。満腹になると満足感が出て、充実した気持ちになれるんです」と語る。
空腹時はとくに大盛りにしてしまうようで、「それにお腹が空いていると、通常サイズでは足りないと思うんですよね。そこで大盛りを頼むのですが、実際に食べてみると『少し多かったな』と思うこともあって…。もちろんもったいないので、全部食べます。ただ、少し後悔しますね」と続けた。
■健康診断が決め手に
健康のことを考えて腹八分目を心がけている40代女性は、「年齢とともに量をたくさん食べることがつらくなってきたので、今では普通の量で十分満足できるようになりました。体に負担をかけるなど、健康への悪影響が怖いとも感じています」と気持ちを述べた。
さらには、「体重がだんだんと増えてきたことが、追い打ちになりました。食べる量を見直し、大盛りより腹八分目を意識するようにしたんです。普通の量で満足できるようになると、食事の楽しみ方も少し変わりましたね」とも話していた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女669名




