リュウジ、大さじ1の油で作る「やけくそ唐揚げ」が革命的 レンチンで衝撃のウマさ
リュウジが辿り着いた「揚げない唐揚げ」が革命的。レンチンで作れるなんて…。

日常的に唐揚げを作っている人でも、この暑い時期に揚げるのは面倒で暑い!
料理研究家のリュウジさんが、YouTubeチャンネル『料理研究家リュウジのバズレシピ』で8月18日に公開した「やけくそ唐揚げ」は、揚げ油を使わずに電子レンジで作るという画期的レシピ。これまでリュウジさんのレシピを数多くレビューしてきた筆者ですが、過去イチレベルで感動しました。
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■「やけくそ唐揚げ」の材料

材料は以下の通り。1人前ずつ作ると非常にラクです。
・鶏もも肉:160g(1枚を縦半分に切って、片方を5等分くらい)
・醤油:小さじ1
・塩:1つまみ
・味の素:4振り
・ガーリックパウダー:5振り
・片栗粉:大さじ1と2/3
・米油:大さじ1
サラダ油でも作れますが、米油のほうがさらっとしていてこの唐揚げに合います。鶏もも肉は、すでにカットされている切り身を買うと非常に便利です。使う油はたった大さじ1。油の処理や、最近の油の価格を考えると驚愕です。
しょうが、みりん、酒を使わないミニマルなレシピなのに、これがかなりおいしいんです。公開から4日経った22日時点で、すでに4回作りました。
■面倒な漬け込みはナシ!

ボウルに鶏もも肉、醤油、塩、味の素、ガーリックパウダーを入れてサッと揉み込みます。リュウジさんによれば、研究の結果「酒とかみりんとか入れなければ漬け込みゼロでいけるって判明したんですよ」とのこと。
漬け込み自体はそこまで手間ではないですが、ゼロになるとハードルもグッと下がります。

そこに片栗粉を加え、そのままシャリシャリとかき混ぜるように衣をつけます。ボウル一個で完結するので、洗い物も非常にラク。
今回はボウルでやっていますが、アイラップなどの保存袋に入れてもできました。
■揚げないかわりに「油をかける」

適当な皿の上に、皮目を上にした状態で鶏もも肉を並べ、大さじ1の米油をまんべんなくかけます。
ラップはかけず、600Wの電子レンジで4分30秒を目安にチンするだけ。これ、本当に革命です。

完成した状態がこちら。余分な油が落ちているので、この皿は使わずに別の皿を用意して盛り付けましょう。

「やけくそ唐揚げ」の完成。しっとりとしていて、冷凍唐揚げに近い見た目です。
■「この唐揚げがいい」と思えるおいしさ

しっとりとした食感で、味も染みていておいしい! ガーリックパウダーがあるおかげで、味が奥深く食べ応えがあります。良い意味で衣感がないので油っぽさもありません。
こうした時短レシピを評価する上で「普通に作ったほうが味はおいしいけど、楽だからいい」という視点もありますが、このレシピは「この味がいい」と思うほどおいしいです。

弁当に入れる場合はお好みで紅生姜も。これからの新学期の弁当だけでなく、夏休み中の子どものお昼などにもぴったり。
思い立ったときにすぐに作れるこの手軽さは最高。動画コメント欄でも「今までで一番嬉しいレシピきた」「これは本当に革命的なレシピ!」「夏休み前に知りたかった」「天才でしょ」との声が寄せられています。
■弁当を作るときの便利グッズ

「やけくそ唐揚げ」を使った弁当を作るなら、この時期は「解凍プレート」があると便利。筆者は弁当作るときは必ず使っています。
肉を解凍するだけでなく、弁当の粗熱を取るのにも役立つので、暑さで食中毒が不安なこの時期に大活躍します。
やけくそ唐揚げはご飯にすごく合うので、これからの弁当作りでもぜひ試してみてください。




