『ダンダダン』公式、楽曲めぐる騒動を謝罪しエール相次ぐ YOSHIKIは“前向きなコメント”も
アニメ『ダンダンダン』の楽曲をめぐる騒動について、制作サイドが謝罪するコメントを発表。ファンからはさまざまな声が寄せられている。
■YOSHIKI「事前に一言ぐらい…」
騒動となったのは、劇中に登場する架空のバンド「HAYASii」が演奏した「Hunting Soul」という楽曲。YOSHIKIが今月8日、自身の公式Xで「何これ、X JAPANに聞こえない?」と指摘。「この制作チーム、事前に一言ぐらい言ってくれれば良いのに…」などとつづり、弁護士から著作権侵害の可能性があると連絡があったことも明かしていた。
その後、関係者の間で話し合いが行われることに言及し、「アニメ見たくなってきた」と明るくポストしていた。
しかし18日に再びXを更新すると、バンド名が自身の本名「林佳樹」に由来しているのではとして、「心が痛いしなぜか涙が出た」などと複雑な思いをつづっていた。
■「応援してる」エールも
今回、制作サイドが謝罪のコメントを発表したことに、ファンからは「え、ほんとに事前に説明なかったの!? こんなこだわるのにそんな事あるの!?」「個人の『感情』の問題であり、『事前の許可』が必要とは言えなかったと思いますが、オマージュをすると一言挨拶があればYOSHIKIが機嫌を損ねることは無かったと思います」といった声が。
一方で、「あれだけクオリティ高い映像/楽曲を作った=完全に『リスペクト』してるって思ってたんだが…捉え方は人それぞれってことだよね。ダンダダンは原作もアニメも大好きなので、引き続き応援してる」「熱量のある描写最高にかっこよかったです!」「制作側は何にも悪くないです。リスペクトするならば下手な物は作れない。なので最大限にベストを尽くして制作してるんだなと熱量を感じました」「今回の楽曲に深い『愛』を感じましたし個人的には賞賛してます。 これからも応援します!」といったエールも多く寄せられている。
■「使っていただいて光栄」
また同日、YOSHIKIは、東京・六本木のグランド ハイアット東京にて『YOSHIKI サウジアラビア公演 発表記者会見』を開催。この会見中に『ダンダダン』公式Xから声明が出された。
一部メディアの取材によれば、一連の騒動についてYOSHIKIは、「僕もびっくりしちゃって。もうちょっと器用にいられればと思ったんですが投稿しちゃった」と衝動的な行動だったことを明かす。
続けて、「じつは、その後、プロデューサーの方からお電話をいただきまして、とても前向きな話になりました。いろいろと勉強になりました。こうやって使っていただいて光栄に思います。また、ステキな出会いができた」とコメントしている。




