【火垂るの墓】節子が舐めてる飴、実は『サクマドロップス』ではない 「知らなかった…」と驚きの声

『火垂るの墓』の作中で印象深く登場するドロップ。多くの視聴者が『サクマドロップス』と勘違いしているようだ。

2025/08/15 20:00

■「会社の名前」もそっくり

前出のように、『サクマ式ドロップス』の缶は赤を基調としたデザイン。『サクマドロップス』もよく似た形をした缶の容器が特徴的だが、こちらは緑色を基調としている。

そして、『サクマ式ドロップス』を販売していた会社は2023年1月に廃業した佐久間製菓で、現在も『サクマドロップス』を販売しているのはサクマ製菓。

それぞれ源流は同じだが、別の会社が販売している(していた)商品なのだ。

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■「サクマドロップスのキーホルダー」投稿すると…

サクマ製菓の公式Xアカウントが『サクマドロップス』に関するポストを投稿すると、『火垂るの墓』や節子に関連したリプライが散見される。

例えば7月15日、同アカウントは「サクマドロップスのキーホルダー」と綴り、ドロップのキーホルダーが写った写真を投稿。

『火垂るの墓』作中では、朦朧とした節子が「おはじき」をドロップと間違えて口にするシーンが登場する。

そんな「食べられないドロップ」に共通点を見出したユーザーから「節子! ドロップやない、キーホルダーや」「めっちゃ『火垂るの墓』を思い出す…」「サクマドロップスと言えば、『火垂るの墓』ですね」といった声が寄せられていたのだ。

もちろん、『サクマ式ドロップス』と『サクマドロップス』、佐久間製菓とサクマ製菓それぞれの区別がついているユーザーもいるはずだが、やはり一定数が混同していると思われる。

実際、こちらの事実に対して「知らなかった…」と、驚きの声を上げるユーザーも確認できた。今夜の放送では、節子が手にしたドロップの「名前」に改めて注目してみよう。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。

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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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