夏の甲子園、投手から“アントニオ猪木顔”見せられた相手バッターが話題 「プロになって欲しい」
夏の甲子園1回戦に先発出場した、愛知代表・豊橋中央の高橋大喜地。いま彼の見せたルーティーンがネットで話題を集めている。

熱闘が続く夏の甲子園。11日に行われた西東京代表・日大三高vs愛知代表・豊橋中央の一戦で、投手と対戦打者の見せた“表情”がいまネット上で話題を呼んでいる。
【話題の動画】豊橋中央・高橋君が見せた「アントニオ猪木顔」と対戦相手の様子
■試合は豊橋中央の敗北
後攻の日大三は3回に連続タイムリーで2点を獲得。一方の豊橋中央は6回にチャンスをつくると相手守備のエラーで2点をもぎ取りゲームを振り出しに戻した。
均衡した展開が続いた8回裏、日大三高・田中諒が豊橋中央の先発投手・高橋大喜地(だいきち)の138キロストレートを見事とらえ決勝ホームラン。2対3で日大三高が試合を制している。
■豊橋中央・高橋大喜地の「猪木顔」
ネットで話題を呼んだのは、敗れた豊橋中央のエース・高橋だ。
2点ビハインドで迎えた5回裏、2アウト1、2塁のピンチに陥ると、プロレスラー・アントニオ猪木さんを彷彿とさせるアゴをグイッと前に出した表情を見せ、自ら闘魂注入。日大三の4番・田中を見事セカンドフライに打ち取ったのだ。
■実況アナも「さぁ、出たぁぁ!」
これまでピンチになると、このアントニオ猪木顔で自身のギアを上げてきた高橋。
愛知大会優勝時は、「やっていることに気づかず、気づいたらやってた」とインタビューで答えており、この日の試合で猪木顔が飛び出すと、実況アナが「さぁ、出たぁぁ!」と声を上げるほど話題を呼んでいた。
■「ジワる」「甲子園楽しんでそうですき」と反響
試合では、高橋の猪木顔を見た対戦相手の田中がクスッと笑うシーンも注目を集めており、「ジワる」「どちらも本気だからいいんです」「この子達プロになって欲しいな」と声が上がっている。
一方で、「猪木さんが生きてたら…喜んでたでしょうね」「猪木の現役時代知らない子がやってるのが面白い」「最高に甲子園楽しんでそうですき」と、最後の夏を終えた豊橋中央・高橋を称賛する声も散見されている。




