伊集院光が、思わず感情移入した“控えにいた高校球児” 「終わった途端に俺号泣」
伊集院光、高校球児に感情移入しすぎて試合後に号泣? 炎天下の観戦と疲労から「シンクロ率がハンパなかった」と振り返る。

28日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。高校野球の大会で、目を付けた選手に感情移入する観戦方法を紹介した。
■福井の強豪対決を見た
放送で伊集院は「高校野球が好きなんですけど、ここ数年はとくに予選の決勝っていうのが好きになって…」と、日本全国を移動して高校野球の観戦をしていると話す。
「福井では本命同士の敦賀気比対福井工大付属っていう決勝戦があって。他は割と朝早い中、12時プレイボールでこれならって思って、仕事しながら福井まで行って、この試合を見ましてね」と、26日に行われた福井大会決勝の様子を説明。
「これがねえ、暑かった。福井の最高気温が38℃の中で、地方球場って屋根が一切ないしひさしもないの。そんなところでじーっと見てるんだけど、これがまたいい試合で」と、炎天下の中で試合が行われたと語った。
■ベンチの選手に「この人が僕」
そんな中伊集院は、「暑いのと、それから疲労も蓄積されてるので、とにかくフォアボールがめちゃくちゃ多い。どっちか何か1つ事が起これば一気にガタガタって行っちゃいそうな緊迫感の中、僕の見方なんですけど『僕この人』って決めるの」と、独自の観戦スタイルを告白。
「『この選手が僕』って決めて見始めるんだけど、僕は今回は、背番号ひと桁をつけているのにベンチにいる選手にしたの。多分、直前の背番号を決める時まではレギュラーだったのに、実力の近いやつと代えられてるんだよね」と、今回目を付けた選手について語る。
「俺は別にその人の事何にも知らないけど、『俺はアイツだ』と思って感情移入して見てるの。正常な時は、まだ気温が普通だったら多少は我に返ったりとか、普通の目線で見れるんだけど、もう暑くてスタミナ奪われてるから、シンクロ率がハンパないのよ。俺は完全にアイツだったね」と、試合が進行にするにつれて、その選手になりきっていたと説明した。
■シンクロしすぎて号泣?
さらに伊集院は「でその、福井工大付属の背番号ひと桁の選手に感情移入して、途中ほんの一瞬のグラつきからワーッて点が入って、結局敦賀気比が7対3で勝つの。7対3っていう得点以上に実力差はそんなにない試合だったんだけど、終わったとたんに俺号泣」と、選手にシンクロしすぎるあまり涙を流していたことを明かす。
「それも、彼らのためにじゃないのよ。(試合に)出れなかったっていう。『俺まで回してくれれば…!』って気持ちで号泣するくらい、ぶっ壊れてた」と、少々行き過ぎた感情移入を笑っていた。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




