なにわ男子初のドームツアー決定で涙した藤原丈一郎 “最年長”がたどった下積みの歴史
なにわ男子のドームツアー決定で目を潤ませた藤原丈一郎。涙の裏には、決して平坦ではない歴史があった。

28日、なにわ男子の公式YouTubeにて、グループ初となるドームツアーの開催が発表された。メンバーはみな喜びを爆発させたが、とくに感情をあらわにしたのが最年長の藤原丈一郎だ。
■来年1月に初のドームツアー
グループは現在、7月リリースのアルバム『BON BON VOYAGE』を引っ提げたアリーナツアーの最中。7月28日は語呂合わせで「なにわの日」であり、21年にはデビュー発表も行われた記念日だ。
そんなグループにとって大切な日、YouTubeでは横浜アリーナ公演のMCが一部生配信され、メンバーは来場者に来年1月初のドームツアー開催を報告する。
■涙をこらえきれず…
すると、ここでアップにされた藤原は目に涙を浮かべ、会場からも声援が巻き起こる。
メンバーがフォローするも藤原は涙をこらえきれず、タオルで拭いたのち「…めっちゃ嬉しいわ」とポツリ。
同グループの西畑大吾も釣られて泣きそうになってしまったほか、コメントにも感動の声が書き込まれていった。
■後輩のバックダンサーも務めた苦労人
藤原は2004年入所で、Hey!Say!JUMPの一部メンバーが後輩にあたるほどの芸歴だ。関西でも、WEST.の一部メンバーや中山優馬、永瀬廉らデビューした後輩に先を越され、先輩にもかかわらずバックダンサーを務めるなど、不遇の時代も長かった。
なにわ男子でデビューするまでに要した17年9ヶ月は事務所の最長記録だが、それでも21年のデビュー発表では涙を見せず。
その藤原が見せた涙は、ファンに「丈くんが小さいときから見てるので本当に感慨深い」「こっちまでうるうるきました」「丈くんの涙はいろんなものを感じちゃう」など、憧れのドームに対するさまざまな思いを感じさせるものとなった。




