山田裕貴、『木の上の軍隊』で共演した堤真一の気遣いに感激 「シビレました本当に」

山田裕貴さんが堤真一さんのさりげない気遣いに感動。映画『木の上の軍隊』のエンドロールには…。

山田裕貴・堤真一

28日、俳優の山田裕貴さんがパーソナリティーを務める『山田裕貴のオールナイトニッポン 』(ニッポン放送)のゲストに、俳優の堤真一さんが出演。

2人が共演した映画『木の上の軍隊』についてのトークで、堤さんのさりげない気遣いが明かされました。


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■堤真一とW主演

25日公開の映画『木の上の軍隊』は、沖縄県伊江島を舞台に、日本の敗戦を知らぬまま2年間生き延びた2人の兵士を描いた、実話を元にした作品。山田さんと堤さんはW主演で、堤さんが宮崎から派兵された少尉・山下一雄役を、山田さんが沖縄出身の新兵・安慶名(あげな)セイジュン役を演じています。

堤さんは、山田さんとの2人芝居と聞いたときは「楽しそうだなと思った」そうで、実際に撮影してみて「安心して前に進めた」と言います。

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■エンドロールで驚き

山田さんは、『木の上の軍隊』を試写会で見た際、とても驚いたことがあるそう。それは本編終了後のエンドロールで「僕が1番上になってたんですよ」というもの。

本来であれば、堤さん、山田さんの順で名前が出てくるはずが、最初に山田さんの名前しか出てこなかったと言います。

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■「山田くんの映画だから」

「え、なんで? ってなって。あれ? 堤さんは? ってなって」と、焦って堤さんの名前を探した山田さん。結局、堤さんの名前は「トメ」と呼ばれる最後の位置に登場したのでした。

後でマネージャーに確認したところ、実は堤さんが事務所にかけ合い「これは山田くんの映画だから」と言って、山田さんの名前が1番上になるよう配慮してくれたのだとか。

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■「シビレました本当に」

堤さんによると「本当はW主演ていうのも、俺は助演でいいって言った」と伝えていたそう。しかし、先に宣伝などで「W主演」と出てしまっていたため、変更できなかったと言います。

堤さんとしては「これは山田くんの映画だから」「僕は全然助演でいいと思ってるから」という思いがあり、それがエンドロールの名前順という形で反映されたとのこと。

山田さんは「シビレました本当に。ありがとうございます」と感激した様子で堤さんにお礼の言葉を伝えました。

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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる

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