大河『べらぼう』幸せ絶頂の田沼意知に悲劇 演じた宮沢氷魚“お気に入りシーン”は奇しくも…

田沼意知(宮沢氷魚)が誰袖(福原遥)の身請けを決めた『べらぼう』27回。そんな幸せに包まれていた意知に「ある悲劇」が起きて…。

2025/07/18 18:30

■ついに悲劇が…

米不足解消の目処が立ち、誰袖とついに結ばれようとする意知だったが、田沼家の、意知への怒りを抑えられなくなった政言が凶行に走る。殿中で、意知を笑顔で呼び止めたあと急に真顔になり、刀を振り下ろした。

意知が物語を退場する流れになり、公式SNSでは「『ちょっとウキウキしてるっていうか、浮かれてる意知の姿がかわいらしくて、それが出れば出るほど落差っていうか…』 宮沢氷魚さんに、今週のラストシーンを演じる上で意識したことを伺いました」と綴り、演じた宮沢のインタビューを公開している。

宮沢は終盤の意知の心中を推測しながら「誰袖の存在って意知にとっては相当大きかったんじゃないかなと思います」と締めくくっていた。

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■お気に入りのシーンは?

ちなみに、6月20日放送の『あさイチ』(NHK)に宮沢が登場。政言との確執が始まった「意次が佐野家の家系図を池に投げ込む」シーンをお気に入りだと紹介している。

池までの距離があるため、本来はカットを割って「意次が投げる」「池に家系図が落ちる」場面をそれぞれ撮影するはずが、渡辺が「入れるよ、1発で入れるから」と主張。その言葉通り見事に投げ込んだため、「父上」と諌めるセリフのはずが「スゴい」との感情が乗ってしまったと笑顔で語った。

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■「落差」に反響

公私ともに幸せの絶頂にあった意知に起きた悲劇。28回の予告では「仇をうっておくんなまし」と誰袖が叫んでおり、視聴者も意知の退場を察知しているようだ。

「悲しすぎます」「やっと両想いで身請けもできてこれからという時に起こった事件。佐野政言が運命の鍵を握っていたとは」「幸せと絶望の落差が上手く描かれていましたね」といった感想が寄せられている。

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■意知の「誰袖への想い」