大河『べらぼう』幸せ絶頂の田沼意知に悲劇 演じた宮沢氷魚“お気に入りシーン”は奇しくも…

田沼意知(宮沢氷魚)が誰袖(福原遥)の身請けを決めた『べらぼう』27回。そんな幸せに包まれていた意知に「ある悲劇」が起きて…。

2025/07/18 18:30

宮沢氷魚

13日放送の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK)では、老中・田沼意次(渡辺謙)の跡継ぎ・意知(宮沢氷魚)の動向に注目が集まっている。

【ポスト】宮沢が語る「意知の想い」


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■27回のあらすじ ※ネタバレあり

本作は、のちに「江戸のメディア王」と評される、浮世絵版元(出版人)の蔦重こと蔦屋重三郎(横浜流星)が吉原を舞台に奔走する姿を描いていく。

27回では、米の価格が高騰し田沼家の評判が悪化、意知の花魁・誰袖(福原遥)の身請け話に暗雲が立ち込める。

以前、旗本・佐野政言(矢本悠馬)から受け取った佐野家の家系図は、意次が池に放り投げ、使い物にならない状態に。それを知らない政言の父・政豊(吉見一豊)は意次に「家系図を返せ」と詰め寄っていく。

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■追い詰められる政言

老中に次ぐ地位・若年寄となった意知は、家系図を破棄してしまった負い目もあり、政言を十代将軍・徳川家治の「鷹狩り」のお供に。しかし政言が射抜いたはずの鴨がなぜか見つからず、政言をかばった意知だけが家治から高く評価されてしまう。

その後、なぞの人物が佐野家を訪れ政言が射た鴨を差し出し、「意知が隠した」と伝える。耄碌した父に悩み、出世の道も閉ざされ追い詰められていく政言は、順風満帆な意知に嫉妬と怒りを募らせていく。

そうとも知らず、意知は誰袖の身請けを決意していた。「今年の春はそなたと2人、花の下で月見をしたい」と想いを伝え、誰袖も嬉し涙をこぼすのだった。

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■ついに悲劇が…