古市憲寿氏、参院選で投票の“判断材料”になるものは… メディアでも風化気味の提起に「さすがの切り口」
物価高や外国人政策などが争点にされつつある参議院選挙だが、古市憲寿氏が投票の判断材料になるとしたのは…。

参議院選挙の投開票日まで3日と迫った17日、社会学者でタレントの古市憲寿氏が自身のXを更新。投票について、メディアではあまり挙がらない“判断材料”を提起した。
■物価高や外国人がクローズアップされる中…
今回の選挙は主な争点について、物価高や外国人への姿勢などがメディアで取り上げられている。
しかし古市氏は、今回の選挙で再選を目指す候補者が2019年の当選であることから、昨今あまり話題にならなくなったコロナウイルスについて提起する。
■「ひどかったコロナ時代…」
古市氏は前半で、「参議院議員の任期は6年間。つまり、再選を目指すひとは2020年からのコロナ時代に議員だったということになる」と触れる。
続けて、「あのひどかったコロナ時代、その議員は何をしてくれなかったのか、何をしてしまったのかも1つの判断材料になると思います」と、薄れつつあるコロナ禍の記憶も投票の判断材料になると持論を展開した。
■独自の視点に共感と反論
減税・給付の物価高対策や対外国人政策などが争点にされる中、独自の視点で提起した古市氏。
フォロワーからは、「さすがの切り口」「その通りです」「 国民が審判を下し、報いを受けさせるべきだ」など、鋭さに共感の声が寄せられている。
だが一方では、「個々の議員としてはまったく制御不能な状態だった」「これは正論です。しかしこの考え方で各議員を評価しようとしてもほとんど情報がありません」との反論も。開票まで3日、有権者はどのような判断を下すのか。




