伊集院光、“人懐っこい保護犬”の過去知りショック 「コイツは地獄を見てきた」
伊集院光、ミニチュアダックスの保護犬の“人慣れ特訓”を体験。「異様にデカい人の練習台」として、幸せな時間を堪能した。

14日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。保護犬の人慣れ特訓に参加した際のエピソードについて話した。
■保護犬活動に参加
「ちょっと短い話なんだけどさ、みんなが全然元気にならない話していい?」と念を押しながら、最近保護犬活動のボランティアに参加したエピソードを話す伊集院。
「カミさんの友達で、すごい保護犬活動をちゃんとやってる人がいて、その人は保護犬を保護団体から預かって、お家でしつけをして、人間におびえなくなって、そうなったら今度は譲渡会っていうのに連れていくってことをやってて…」と、活動内容を説明。
「その人が言うには、とにかく色んなタイプの人間におびえなくなるのが一番いいんだと。人間って色んな種類の人がいるんだよってのを分からせたほうがいいっていうんで、“異様にデカい人”に怯えなくなる練習台として、俺は俺で犬触りたいからお邪魔するっていう…」と、“人慣れ”の練習台として参加したと語った。
■伊集院のすぐ横で…
続けて伊集院は「今回行ったら、ミニチュアダックスの保護犬がいて、こいつがかわいいんだよ。俺は元々ミニチュアダックスを飼ってたからさ、やっぱり嬉しいんだよね。俺はそこに行って何をするのが好きかっていうと、無理に触ったりはしない。ひと様のお家なんだけど、行ったらほぼソファーで寝るっていう。で、その寝てるところにそいつが勝手に来るっていうのが好きなの」と、特訓では自らグイグイ行くことはしないと説明。
「そのミニチュアダックスは割と早めに俺のところに来て、俺の横で寝てるからさ、俺の中で犬がすげえ充電されて、めちゃめちゃ嬉しい」と、予想以上に早く訪れた保護犬との幸せなひと時について語った。
■育った環境に衝撃
その後、その犬が保護された当時の映像を見たという伊集院は「超多頭飼いみたいなのが完全崩壊して、もう人もいない廃墟みたいなところに、ミニチュアダックスだけで30頭。繁殖もしちゃうし、餓死していく。餓死した仲間を食べながら生き抜いてきた、地獄を見てきたやつなんだと」と、劣悪な環境を生き延びてきたことに衝撃を受ける。
今は幸せな環境で過ごしているその犬に「俺なんか怖くないんだろうな、クソ地獄の中で生きてきてるから。なんかスヤスヤ寝てるけど、コイツは地獄を見てきたんだなっていう…」としんみりしてしまい、「今なんとか面白いで(話題を)終わらせようと思ってるけど、それは無理」とオチをつけ、笑っていた。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




