東京・立川駅でツバメのヒナが落下 JR職員の神対応が「素晴らしすぎる」と話題に…

東京・立川駅の構内に、奇妙なツバメの巣が発見されて話題に。その正体に「神対応すぎる」と、称賛の声が相次いだ。

2025/07/15 16:45

■ヒナ落下後、さらなるアクシデントが…!

渡り鳥のツバメは春から夏にかけて日本で子育てを行ない、秋から冬にかけて南へと旅立っていく。

そんなツバメと立川駅の関係について、JR東日本からは「今回と同様の場所ではありませんが、例年駅構内に数カ所のツバメの巣が作られています。今回の巣がいつから作られたのか等の詳細は不明となりますが、7月上旬に巣が完成していることを把握してました」と、説明してくれた。

立川駅のツバメ

そして今回、事件が起こったのが10日17時ごろのこと。

ヒナが1羽落下してしまい、その際は警察官が用意した段ボールにて保護していたのだが…なんと、翌11日にもう1羽のヒナがダンボールの中に落下してしまったのだ。

立川駅のツバメ

こちらを受け、立川駅では落下してしまった2羽のヒナの保護について検討。その結果について、担当者は「以前、他駅でお世話になったNPO法人の保護団体『バードリサーチ』さまに相談させて頂き、今回のような巣を設置する経緯となりました」と、説明している。


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■立川駅は「温かく見守ってほしい」

立川駅の対応が大きな話題となった件について、JR東日本の担当者は「いつも立川駅をご利用頂き、ありがとうございます」「なお、自由通路では多くのお客さまが日々ご通行になりますので、立ち止まっての観察や撮影はできる限りご遠慮頂き、周囲へのご配慮をお願いいたします。ツバメが無事に成長し旅立つ日まで、温かく見守って頂ければと思います」と、笑顔で呼びかけていた。

立川駅

思いやりあふれる立川駅の神対応に報いるためにも、撮影時のマナーには重々注意したい。


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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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