リュウジ、「クソだと思っていた」味の素を使うようになったキッカケ 「否定してる人は…」

化学調味料を使っていない料理は好きだと伝えながらも、否定している人に本音。

リュウジ

2日公開のYouTubeチャンネル『街録ch』に、人気料理研究家のリュウジさんが登場。

今では愛用している“味の素”をかつては大嫌いだったといい、考えが変わったキッカケについて語りました。

【動画】「味の素を否定してる人は…」と本音


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■味の素「クソだと思ってた」

うま味調味料「味の素」を愛用していることでアンチ派との大論争も巻き起こしてきたリュウジさん。ただ「大っ嫌いでしたよ」と自身も昔は嫌いで使っていなかったのだとか。

振りかけるだけで味が整うため、「あんなもん使うのは料理人じゃないと思ってた」「技術使う必要がない。全部味の素の味になるしクソだと思ってた」とアンチ派だったリュウジさんですが、考えが変わるキッカケとなったのは、かつて勤務していたレストランだったといいます。

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■ドレッシングが人気のレストラン

繁盛店で県外からも買いに来る人がいるほど、ドレッシングが有名だったというレストラン。新人のリュウジさんが大人気のドレッシングを仕込むときに「味の素めっちゃ入ってた」といいます。

当初は「とんでもない所に来ちゃった」と思っていたようですが、「たとえば僕が味の素を使わずにドレッシングを作って、県外から買いに来るかっていったら、当時の僕は作る自信もない」との考えに至ったそう。

“化学調味料は使わない”という考えについて「エゴだなと思った」と話すリュウジさんは、「使わなくても旨い料理ができる」「自分は腕がある」ということを誇示したいだけだったのではないか…と自身を分析しました。

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■「どっちがいい」ではない

「人に美味しいものを食べさせるのが真の目的であれば、味の素を使っても使わなくてもいい」との考えになったといい、「味の素は使わない、偽物だ」と思っていた気持ちを振り返り、「その気持こそ、偽物だと思った」とコメント。

ただ、「料理人の心意気とかそういったものが感じとれる」との理由で、化学調味料を使っていない料理は好きだと話し、「どっちがいいとかではない」「美味しいかどうかには関係ない」と語ります。

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■「使い方を知ってる人は否定しない」

また、リュウジさんが尊敬している、化学調味料を使わない料理人について「味の素を使いこなした上で、“使わない”という選択をしている方が多い」と説明。

否定コメントを発信している人に対して、「味の素の効力とか、味がどうなるのかを全部勉強してるんですか? って話」「そんな人は皆無。味の素を否定してる人は、使い方を絶対に知らない」「使い方を知ってる人は否定しない」と伝えました。

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