『あさイチ』「牛乳」が熱中症予防に “アレをした後”に飲むことで…「2倍ほどに増える」

10日放送の『あさイチ』では、熱中症予防に牛乳を飲む取り組みを紹介。牛乳を飲む前に「やるべきこと」は…。

■ヨーグルトなどでもOK

実験をしたところ、20代の若い人では、運動後に乳製品を摂取すると血しょうの増加率がおよそ2倍に。高齢者の場合には2.5倍に増加した。能勢氏は「牛乳を少量でもとると、コスパのいい効果が得られる」と語った。

ちなみに、牛乳が苦手な場合にはヨーグルトや牛乳由来のプロテインでも同様の効果が得られる。

1週間から10日ほどで「見違えるぐらい体温の調節(機能)がよくなる」とのことだ。

関連記事:NASA開発の素材使用、“首元22℃キープ”ネッククーラーが最強 子供の熱中症対策に最適

■症状が出てからはNG

ただ、1度やれば効果が持続するわけではなく、やめてしまうと効果が薄れてしまう。1ヶ月ほど継続してからやめると、効果が薄れるまでに同じぐらいの期間がかかるため、夏を乗り切るには少し続けて取り組んだほうがよさそうだ。

また、気をつけるべき点として、すでに熱中症の症状が出ている場合には、逆にたんぱく質が熱を上げてしまう効果があるため、乳製品を取ることは控えるよう注意喚起。

博多大吉も「熱中症になってからの牛乳はもう間に合いませんので。そこは皆さんお気を付けください」と呼びかけた。

・合わせて読みたい→子供の熱中症、命に関わる「危険な状況」があった 外で遊ぶ際は注意が必要で…

(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

【Amazonセール情報】ココからチェック!