「ギザ10」を初めて見た19歳の反応が話題 「知らない世代いるのか…」と驚きの声
19歳の青年がギザ付き十円硬貨を「初めて見た」と投稿して判明したジェネレーションギャップが話題。造幣局は「74年前に発行開始したデザイン」と説明する。
「常識」は、時と共に移り変わっていくもの。ある世代の常識が、別の世代の「非常識」となるケースは決して珍しくない。
現在X上では、十円硬貨をめぐるジェネレーションギャップに「もうそんな時代か…」と、驚きの声が続出しているのをご存知だろうか。
■十円硬貨に抱いた違和感、その正体は…
ことの発端は、Xユーザー・幕マクさんが投稿した1件のポスト。
「横に縦縞模様(?)の十円玉とか初めて見たわ」と綴られた投稿には、1枚の十円硬貨が写った写真が添えられている。本文を読むに、まるで偽金(贋金)でも発見したような印象を受けるが…。

なんと、写真に写っていたのは「ギザ10」の愛称でお馴染みの、ギザ付き十円硬貨であった。
■「ギザ10知らない世代がいるのか…」
こちらの投稿によるジェネレーションギャップは人々に衝撃を与え、Xユーザーからは「ギザ10を知らない世代がいるのか…」「ギザ10知らないってマジ?」「もうそんな時代なのか…」「ギザ10、懐かしすぎる」など、驚きの声が続出していた。
ギザ10の存在そのものが元々レアであったのに加え、現在はキャッシュレスが主流な時代。かつ、極端に摩耗・変形・変色した硬貨は再使用不可能な「流通不便貨」として、一定量が溜まると製造元の造幣局に回収される。そのため当然ながら、時が経てば経つほど希少な存在となっていくのだ。
令和の現代において、知らない世代がいるのも無理はない話だろう。
19歳のポスト投稿主・幕マクさんは、ギザ10を発見した際の心境について「(ギザが付いているので)五十円玉か、百円玉かと思いました」と、振り返っていた。
ところで読者諸君は、そもそもギザ10の「ギザ」は、何のために付いているかご存知だろうか。




