「もう分からへんわ」 ナイナイ岡村が“活動休止”騒動に言及 ベテラン芸人が抱く芸能界の不安も吐露
ナイナイ岡村、変化する芸能界への不安を吐露。「自分が思ってるような芸能生活を最後まで全うできるのか…」と胸中を告白した。

26日深夜放送のラジオ『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史がメインパーソナリティとして出演。今後の芸能活動に対する不安を打ち明けた。
■何が本当で嘘なのか…
冒頭のトークから「芸能界も色々あるというかね、どうせまた今日もいろんな人が聞いてるんでしょうけども、何が本当で何が嘘なのかもう分からへんね。何も言いようがないというか、もう分からへんわ」と、先日芸能活動を休止したTOKIOの国分太一について、直接名前を出さずに言及した岡村。
「ほんまに我々の知らない部分があるのか分からない、長いこと共演してた人やから…」と語る岡村に、相方・矢部浩之も「我々も知らないんですよ本当に。連絡先も知ってるけど、分からないから真相が。だから何をしていいかわからへん、連絡もできないよね」と、直接連絡を取っていないことを明かした。
■スタッフとの「行き違い」
続けて「我々ももう30年以上この世界にいていろんな人たちとお仕事してきましたけど、まぁその現場でこう『なんやコレ!』みたいに言うことはなかったと思ってるんですね。スタッフさんに対して『これなんやオラ!』みたいな、もちろん手上げたことも無いですし」と、自身のスタッフへの態度を顧みる岡村。
「でもまぁ、収録の進み具合とかも含めてなんやコイツと思った方も、もしかしたら中にはいるかもしれへん。もしかしたら怒鳴られたみたいに思てる人もいるかも分からへんし。本番中に『何してんねん!』とか、笑いのつもりで言うてんのが本人は傷ついてたり、そういうこともあるし」と説明。
「それは長くやってりゃやってるだけ、多分なんかいろんな間違い、行き違いはあるやろなと思いながら。でももうこっちは気づかずにいってもうてるし、『あの時…』って言われたら、ああごめん、それやったらごめんってなるけども…」と、自分たちも無自覚のうちに誰かを傷つけている可能性はあると語った。
■最後まで全うできるか
岡村が「でもやっぱりこの業界のね、関係性ってのいうのはちょっと微妙やったりすんねんなって。本人も言いづらいこともあるやろうし、本人も言いづらいこともあるやろうし、ごめんねとかそういうのはもちろんあったりするんやろうけど…」と、再び国分の騒動に言及すると、矢部も「なんかして、嫌な人がいたっていうのは事実やからね」と頷く。
さらに岡村は「我々かて、もう紙一重のとこで仕事してるなって。自分が思ってるような最後まで芸能生活を全うできんのかと思ったりもしますよね。最後まで自分が思ってるようなお仕事して、なんとなくフェードアウトするならわかるけど、自分の間違いでバンッて、『ありがとうございました』っていう風になる可能性もすごく増えてきてるなって思いますけどね」と語っていた。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




