本当に必要だったの? 約8割が「割引商品」を見て取った行動に共感
買い物をしていて安いものを見つけたときには、ついテンションが上がってしまい…。

セール品を見つけて、つい買い物カゴに入れていた経験はないだろうか。あまりの安さに、余計なものまで買ってしまった人もいるようだ。
■約8割「割引に釣られて購入」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女693名を対象に調査を実施したところ、「割引に釣られて余計なものを買った経験がある」と回答した人は78.1%だった。

セールの文字や赤い値札などが目に入って、判断力が鈍ってしまうこともあるのかもしれない。
■女性は全年代で高めの傾向
性年代別で見ると、いずれの世代でも女性の割合が高くなっている。

日用品の買い物を女性が担っている家庭も、まだまだ多いだろう。そのためにお得なものを目にする機会が男性よりも多く、つい購入してしまう場合があるのかもしれない。
■セールで買いすぎて
ドラッグストアの半額セールに釣られた40代女性は、「買い物のついでにドラッグストアへ寄ったら、『セール』の文字が目に入りました。見るだけのつもりだったのですが、ボディソープが安かったので『どうせ使うし』といくつもカゴに入れたんです」と振り返る。
レジで後悔が押し寄せたようで、「数個であれば、いい買い物で済んだと思うのですが…。あまりの安さに、気がつけばカゴがパンパンになるまで入れていました。予定外の出費になってしまい、レジで『やってしまった』と後悔してしまったんです」と続けた。
■よく考えてから買う
よく考えてから購入するようになった30代女性は、「昔は割引されているものを見ると飛びついていたんですけど、最近はあえて買わないようにしています。その場ではお得に思えても、実際は使わずに終わって後悔することが多かったからです。結果的に、無駄使いになっていたので…」と話す。
続けて、「本当に必要なものなら割引はうれしいけど、『安いから買う』だけだと損することが多かった気がします。今は割引商品を見ても、本当に必要かどうかをよく考えるようになりました。このほうが、結果的に節約になっているんですよね」とも語っていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女693名




