土井善晴さんの「そうめんの食べ方」は“めんつゆ不要”なのに最高 これは思いつかなかった…
土井善晴氏の「イタリアンそうめん」は茹でずに作るシンプル簡単レシピ。お箸で食べるイタリアンが激ウマ。

そうめんはめんつゆで食べるのが一般的だが、味付け次第でイタリアンにも変身する。『きょうの料理』(NHK)で土井善晴氏が紹介していた「イタリアンそうめん」は、時短かつ新しい食べ方で目からウロコだった。
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■「イタリアンそうめん」の材料

用意するものはこちら。
調味料といえるのは、こしょうだけ。これで味付けができるのだろうか…。
■ワンパンで直で煮込むのがポイント

にんにくは、香りが出るようつぶしてから刻む。トマトはザク切りに、卵は溶いておこう。

フライパンに、にんにくとオリーブオイルを入れて中火にかけ、にんにくの香りがたってきら、トマトを加えて炒めていこう。

トマトが少ししんなりとしたら、お湯とそうめんを加えて煮立たせる。

そうめんが煮えたら溶き卵を回し入れて、全体に火を通せば完成だ。器に盛りつけて、好みでこしょう少々を振って食べよう。そうめんはあっという間に火が通るので、調理時間はフライパンを火にかけてから7〜8分というところだろうか。
■優しい味でちょうどいい…

トマトと卵で彩り豊か。そうめんというより、細いパスタのカッペリーニにも見える。

塩気のある調味料は一切使っていないのに、いい塩梅の塩加減になっていてこれは驚き! にんにくの香りとオリーブオイルの風味、程よい塩味で上品なイタリアンの麺に仕上がっている。
シンプルな材料と作り方だから、アレンジが効く点も嬉しい。試した視聴者も「何度も作ってます。トマトを倍量にしたら塩味がまろやかになりました」「在宅時はほぼコレなので何回作ったことか。スープが好きなのでお湯は350ml程度」と、自分好みの味を見つけている。
たんぱく質も野菜も一緒に摂れるイタリアンそうめん。これから、定番のランチになりそう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)




