大河『べらぼう』暴君・道廣を怪演するえなりかずき 弟との2ショットに「並んでみると…」

大河『べらぼう』で暴君・松前道廣を演じているえなりかずきと弟・廣年役のひょうろくが公式SNSに登場。収録後の本音トークを展開した。

2025/06/26 18:30

横浜流星

放送中の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK)で周囲に恐れられている暴君・松前家八代当主の松前道廣を演じるえなりかずき。初登場時から怪演が話題となるなか、公式SNSで公開された弟との2ショットが大きな反響を呼んでいる。

【ポスト】収録後の兄弟トーク


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■24回のあらすじ ※ネタバレあり

「江戸のメディア王」と評される浮世絵版元(出版人)の「蔦重」こと蔦屋重三郎(横浜流星)が吉原を舞台に奔走する姿を描いた本作。

22日放送の24回では、蔦重の地元問屋・版元「耕書堂」の日本橋進出が本格化。店を畳んだ日本橋の地元問屋「丸屋」を買い取るために、女郎屋の主・女将ら「忘八」の協力のもと策略をめぐらせる。

その一方で老中・田沼意次(渡辺謙)の嫡男・田沼意知(宮沢氷魚)は花魁・誰袖(福原遥)と手を組む。誰袖のもとに足繁く通う江戸家老・松前廣年(ひょうろく)を懐柔し、抜荷(幕府の禁令を破って行われた密貿易)の証拠を掴もうと画策していた。

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■誰袖に詰め寄るも…

廣年の兄は松前家八代当主・道廣で、家臣を標的に火縄銃を撃って楽しむ暴君。廣年が吉原に通っていると知った道廣は「お前、家老の分際で吉原で湯水のごとく金を使っておるのか」と激怒し銃口を向ける。廣年はあまりの恐怖に「女郎に唆されまして」と叫びながら、その場に倒れてしまう。

すべてを悟った道廣は大文字屋の誰袖を訪ねる。大文字屋の主人・二代目市兵衛(伊藤淳史)に「誰袖が廣年を唆し琥珀の直取引(抜荷)を企んでいた」と詰め寄った。

市兵衛と誰袖は「花魁、なんてことを」「お許しくださんし、主さん(廣年)会いたさに魔が差しんして」と一芝居を打ってその場を誤魔化そうとしたが、道廣は「いや、いっそそれをワシとおまえでやらんか」とまさかの提案。驚く市兵衛らに対し「松前家と吉原で、ひとつ琥珀で大儲けせぬかという話だ」と笑みをこぼした。

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■公式SNSでインタビュー