大河『べらぼう』作中では見られない…駿河屋の“オフショット”に反響 「切り替えの幅が…」

大河『べらぼう』で蔦重(横浜流星)に厳しい態度で接する養父・駿河屋市右衛門(高橋克実)。作中では見られない「貴重なオフショット」が公開され…。

2025/06/19 17:45

高橋克実

「江戸のメディア王」浮世絵版元(出版人)の「蔦重」こと蔦屋重三郎(横浜流星)が吉原を舞台に奔走する姿を描いた大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK)。蔦重の養父・駿河屋市右衛門(高橋克実)らのオフショットが公式SNSで公開され大きな反響を呼んでいる。

【ポスト】忘八と蔦重のオフショットを公開

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■23回のあらすじ ※ネタバレあり

15日放送の23回では、蔦重が日本橋進出に乗り出す姿が描かれた。

吉原の地元問屋・版元「耕書堂」として青本や吉原細見、美人画などを手掛けてきた蔦重。いち早く狂歌に着目し懇意にしていた天明狂歌のスター・四方赤良こと大田南畝(桐谷健太)の大ブレイクにより、ついでに大ブレイクを果たし、江戸一番の目利き「利者(ききもの)」と呼ばれるようになる。

手掛けた本も次々に売れ多忙な蔦重を養母・ふじ(飯島直子)は「風雲児」と称えたが、市右衛門は「吉原におんぶに抱っこでなにが風雲児だ」と毒づくのだった。

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■日本橋進出に意欲

大活躍中の蔦重に、吉原を出て日本橋で店を構えないかとの提案が集まりだす。西村屋の美人画『雛形若菜』に全国的な知名度があるのは「日本橋に店があるから」だと知った蔦重は、日本橋への出店に意欲を持ちはじめる。

多忙なあまり吉原からの仕事の依頼に難色を示す蔦重に、市右衛門は「おめぇ近頃いい気になってやしねぇか」「前だったらこんな話、間違いなく乗り気になったろ」と注意。「勘違いすんじゃねぇぞ、吉原のお陰でお前はここまでなれたんだ。俺達が手を引いたらその日のうちにつぶれんだからな」と怒りをあらわにする。

「しゃらくせぇ、吉原あっての蔦屋だろうが」と市右衛門が説教すると、蔦重は「親父さま、近頃はうちに(出店の)金出してぇって人もいるんですぜ」と反論。その態度が気に食わない市右衛門は蔦重の胸ぐらをつかんだ。

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■階段から落とされても…