「自動お掃除機能」付きエアコンの現実、中身を見てゾッとした… 掃除のプロ「小まめに処理しないと危険」

「自動お掃除機能」搭載エアコンの思わぬ弱点が話題に。大量のホコリが付着した光景に「どういう状況なんだ…」と驚きの声が上がった。

2025/06/19 04:45

■「とにかくホコリがベットリ付いていた」

「38年間、毎日お掃除しています」というきよきよ氏は自身のYouTubeチャンネルから掃除に関する情報やコツを多数発信しており、チャンネル登録者数は37万人超。

当該のエアコンの状態について、きよきよ氏は「最後の清掃からの期間は分かりませんが、数年間は掃除していませんでした」「カビはありませんでしたが、とにかくホコリがべっとり付着していました。ご家族に喫煙者がいたそうなので、タバコによるヤニの影響も、少なからずあるかと思います」と、分析している。

果たして「自動お掃除機能」の搭載されたエアコンが、なぜここまで見るも無惨な状態になってしまったのか。これには同機能の名称がユーザーに与える「印象」が少なからず影響しているようだ。

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■「自動お掃除機能」のメリット、デメリット

「自動お掃除機能」のメリットについて、きよきよ氏は「フィルター清掃をする期間が多少長くなります」と説明する。

そして、デメリットについては「ホコリがダストボックスへ移動するだけなので、小まめに回収しないと今回のような事態になってしまい、冷えの効きも悪くなり、そのうち故障トラブルが発生しやすくなってしまいます」と、説明してくれたのだ。

しかもなんと、同機能が搭載されたエアコンは通常のタイプより故障しやすく、清掃にかかる料金も倍近くかかると言う。

つまり「自動お掃除機能」を、「ユーザーが掃除をしなくても良い機能」と誤解し、油断してしまうと、今回のような悲劇に繋がってしまうのだ。

「自動お掃除機能付エアコン」を使用している家庭は、小まめな点検・清掃を決して忘れないでほしい。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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