STARTO社・福田淳社長が退任 「あと半年早く…」在任中の功罪にKAT−TUNファンから指摘相次ぐ
STARTO ENTERTAINMENTの福田淳社長が、6月末で退任する。ファンからは在任中のさまざまなできごとに対する賛否が相次ぎ、特に声を上げたのは…。

13日あさ、STARTO ENTERTAINMENTの福田淳社長が、今月いっぱいで同役職を退くことが報じられた。ファンからは在任中の功罪さまざまな指摘が相次いでいるが、特に声を上げているのが、3月末で解散したKAT−TUNとジュニアのファンだ。
■設立時の社長に
STARTO社は2023年10月、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)の芸能事業撤退を受け、資本関係のない独立組織として新規設立。かつての所属タレントの受け皿になった。
福田氏は社長を務め、以降、さまざまな改革が進められていった。そのうちの1つが、タレントの誹謗中傷窓口の設置だ。
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■デマや中傷に毅然と対応
ジャニーズ事務所はその注目度から誹謗中傷やデマ記事のターゲットになりやすかったが、これまでほとんど黙殺する傾向にあった。しかし、昨年8月にはHPに通報窓口を設置。
悪質なデマ記事は「事実無根」と公表するようになったほか、12月には木村拓哉・目黒蓮らの誹謗中傷に開示請求を行ったことも発表している。
■大きな反発を浴びたできごとも
一方、今年2月にはKAT−TUNの解散が「会社として判断いたしました」と発表され、メンバーの中丸雄一はXのスペースにて、解散は発表2週間前に「急に言われた」と告白。メンバーの意志ではなく、事務所の意向で解散したのではないかと物議を醸した。
同時期には、これまで存在していたジュニアの人気グループ3組を解体し、新たな3組へと再編。
単独でアリーナツアーを行う人気グループも容赦なく解体したことで、ジュニアファンの間では今なお批判や怨念が渦巻いている。
■“功罪”に対する声が
もちろん、これらの決断が福田氏の一存で決まったとは考えにくいが、主にジュニアとKAT−TUNのファンからは「誰がジュニアを解体させたのかを、明確にしてから退社してください」「ジュニア解体とKAT−TUN解散以外何かした?」「あと半年早く辞めてくれてたらKAT−TUNはあったのかな」といった恨みつらみが続出。
一部ファンからは、「タレントの誹謗中傷に対する対応窓口を設けてくれたり、よくやってくれたんだなと思っています」「大変だったろうによく火中の栗を拾ってくれたなと思います」などとねぎらいの声もあるが、功罪入り交じる形となった。
“福田路線”を継承するのか、ファンの反発を踏まえて違った運営をしていくのか。次期社長の舵取りに注目だ。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)




