『ベイブレードX』大会で盗難事件が続出 防犯のために必要なこととは
『ベイブレードX』大会で盗難事件が続出 その理由とは…。
子供から大人まで大人気のおもちゃ『ベイブレードX』。その面白さは単なる玩具を軽く超えているという声も多く、毎週のように開催されている大会は数百人を超える参加者の規模になることも少なくない。
そんな盛り上がりを見せているベイブレードだが、残念なことに盗難事件がたびたび起きている。それはいったいなぜなのだろうか?
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■ベイブレードの大会で盗難事件がある理由
理由はいくつかあげられるかもしれないが、もっとも大きなものとしては、「換金性の高いパーツを複数持ち歩く必要がある」からだろう。他の遊びに比べてベイブレードファンのマナーが悪いわけではない(むしろ良い)ことは、しっかりお伝えしておきたい。
フリマサイトなどで数万円で取引される入手困難なパーツもあり、それがなくてもひとつのケースの中に数百円から数千円のパーツが何個も入っている『宝の山』を、防犯意識がまだ成長していない子供が持っているのだから窃盗されやすい状況が少なくないのだ。
■ケースから目を離さないことが第一
防犯対策としてはケースから目を離さないことが第一なのだが、子供が持つものなので完全にはできない場合が多いだろう。紛失防止タグをケースに入れることもひとつの方法として考えられるが、窃盗犯に捨てられてしまったら意味がない。
そこで記者がぜひお勧めしたいのが、海外旅行にもよく使われる『鍵付きリュック』をギアケース(ベイブレード入れ)代わりに使うことである。
■防犯性能ばっちりの鍵付きリュック

記者イチオシのリュックは、『MARK RYDEN』というブランドのハードシェルバックパック。縦幅は46センチと大会に出られる最低年齢の6歳児がぎりぎり背負えるぐらいで、防水性のあるハードケースのため耐久性もある。

背負う面にはグリップを付けたランチャーが最大4つ入るだけでなく、ノートパソコンやタブレットを入れるポケットもあるので、仕事帰りにベイブレードをする人にも向いているだろう。
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■海外旅行にも使える

また、TSAロックが付いているので防犯性能もバッチリ。海外でもベイブレードの大会は頻繫に行われているので、海外ベイブレード旅行をするときにもぴったりである。

さらに、モバイルバッテリーを入れるポケットもあり、そこに差し込んでおけばケースを開けなくても外側からスマホやタブレットに充電可能。ベイブレードの大会は長時間に及ぶものもあり、スマホの電池切れも心配な要素のひとつなのだが、それもこれがあれば解消できるだろう。
■手荷物の管理はしっかり行いたい

ちなみにケースを開けたときはこんな感じ。100円均一で売られている薄型のケースが2個入るので、ブレードやラチェット、ビットなどのパーツも十分な数を収納できる。
また、3on3デッキケースも入るため、試合時にギアケースとおなじ感覚で使うことも可能だ。
価格はAmazonで8,980円とそこそこいいお値段がしてしまうのだが、大事なベイブレードのパーツをしっかり守れることを考えたら、そこまで高い買い物ではないと思う。
ベイブレードのファンはマナーが良い方がほとんどだが、悲しいことに人のものを盗んでしまう人がまぎれている可能性があるのも事実。手荷物の管理をしっかり行い、楽しくベイブレードができるよう心掛けてほしい。
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(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)




