『あんぱん』お守りで明らかになった“ある真実”に… 視聴者「泣ける」「最初から分かってたんだ」
NHK朝ドラ『あんぱん』で、嵩(北村匠海)の弟・千尋(中沢元紀)が“あるもの”をずっと持っていたことが判明。「1番寂しい思いしてたのは千尋くんだった」との声が上がった。
■千尋が“ずっと持っていた”物
海軍少尉となった千尋と再会した嵩。
5日後に駆逐艦に乗るという千尋は「もう後戻りはできん」と覚悟を決めた様子で、“お守り”として父・清(二宮和也)の遺品である手帳を嵩へ渡す。
嵩は「お守りなら、千尋が持ってたほうが…」と返そうとするが、千尋は「わしにはこれがあるき」といい、古ぼけた写真を取り出した。
それは清の写真で、「お前、そんな写真持ってたのか」と驚く嵩。「小さい頃、伯父さんの家に来たときから、ずっと大切に持っちょった」と明かす千尋に「へぇ…へぇ~知らなかった。お前のことなら何でも分かってるつもりでいたけどな…」と呟いた。
■幼少期の千尋の言動
嵩が御免与町にやって来た当初、記憶の中で“千尋も含めた家族4人の絵”について「千尋、東京だよ。母さんと父さんだよ。覚えてるか?」と尋ねられて、首を横に振った千尋。
ところが、自然に嵩を「お兄ちゃん」と呼び、雑誌を読んでいた嵩が「これ、僕たちのお父さんが作った雑誌なんだぞ」と言っても「へぇ~」ととくに驚く様子も見せなかった。
その後、千尋にあんぱんを食べさせた嵩が改めて東京での記憶があるか尋ねると千尋は頷き、実の母である嵩の母・登美子に会いたいと願ったことも。
視聴者のあいだでは、「あんぱんの香りや味や食感が、千尋の家族の記憶を蘇らせたのかな」との声もあがっていた。





