『べらぼう』暗躍する一橋治済が「裏ではこんなに…」「勘弁して」 “真逆すぎる”オフショットに反響
大河ドラマ『べらぼう』公式SNSで、一橋治済(生田斗真)と田沼意次(渡辺謙)、島津重豪(田中幸太朗)の意外な3ショットが公開された。

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK)公式SNSで、暗躍する一橋家当主・一橋治済を演じる生田斗真の「作中の雰囲気を覆す」オフショットを公開。大きな反響を呼んでいる。
■20回のあらすじ ※ネタバレあり
浮世絵版元(出版人)の「蔦重」こと蔦屋重三郎(横浜流星)が色街・吉原を舞台に奔走、「江戸のメディア王」として成り上がっていく姿を描いた本作。25日放送の20回では、10代将軍・徳川家治(眞島秀和)の跡取り問題に大きな進展が。
田沼意次(渡辺謙)と大奥の最高権力者・高岳(冨永愛)の協力のもと、亡き正室に瓜二つの鶴子(川添野愛)を側室に迎え子作りに励んでいた家治。それを知った側室・知保の方(高梨臨)が服毒自殺をはかる。
知保の方の服毒は狂言で家治の子作りへの牽制だと意次は主張するも、家治は実子に跡を継がせることを断念、御三卿の一橋徳川家の当主・治済の子を養子にし次期将軍にすると決断した。
■暗躍し続けた治済
意次はその旨を治済に伝え、一橋家の豊千代(長尾翼)を次期将軍として養子に、将軍の夫人・御台所には御三卿の田安徳川家初代当主・宗武の七女である種姫(小田愛結)を迎えたいと相談する。
治済は一橋家の役目として「謹んでお受けしたい」と受け入れながら、「豊千代にはすでに縁組をした薩摩の(島津家の)茂姫がおるのじゃが、そこはいかように?」と質問。意次は、その縁組は破談にしてもらい茂姫を側室として大奥に迎えたいと提案、治済は「ではそれを島津に伝えておこう」とうなずいた。
しかし後日、徳川吉宗の養女・浄岸院の遺言を持ち出し「茂姫を御台所にしなければ申し訳が立たない」と治済・島津重豪(田中幸太朗)は主張。さらに甘言で意次をそそのかし、結果的に茂姫を御台所に据えさせる。その後、重豪は「茂姫が側室でも構わない」のが本音だったと判明、重豪・茂姫を利用してでも同じ御三卿・田安家をどうしても排除したかったらしい治済は「楽しみじゃのう」とつぶやくのだった。




