岐阜県のミスコン、なぜか上位に男性と犬が入賞してしまう 「ポリコレの最先端」と話題に…
特に応募基準を設けていない岐阜県のミスコンが話題に。女性はもちろん、男性や犬が入賞している様子が「ポリコレの最先端」と注目を集めた。
「多様性」への理解が求められる一方、「ルッキズム」に対して厳しい視線が向けられる昨今。ミスコン等のイベントを見直し、廃止した団体も少なくない。
しかしそんな中、岐阜県で行われているイベントの「ポリコレ最先端」なルールに対し、X上では称賛の声が相次いでいるのをご存知だろうか。
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■このミスコン、何かがおかしい…
ことの発端は、Xユーザー・NiziUのメンバーさんが投稿したポスト。
「岐阜のミスコンでは特に応募基準を定めていないため普通に男性や犬が入賞している」という、何度読み返しても意味が分からない文章が綴られた投稿には、「濃姫まつり」なるイベントのミスコン結果の画像が添えられている。

グランプリを獲得したのは綺麗なロングヘアが印象的な女性だが、なんと準グランプリは男性、そして「グ“ワン”プリ」は2匹のコーギーが獲得していたのだった。
■「ポリコレの最先端」と称賛相次ぐ

一見すると「何でもアリ」な無法すぎるイベントにも感じられるが、同ミスコンの募集要項には「年齢、性別、国籍を問わず(生体不問)、『濃姫グランプリ』として岐阜を盛り上げたいという気持ちをお持ちの方』などの条件が多数定められている。
決して、伊達や酔狂で開催されているようなイベントではないのだ。真の意味での「多様性」を反映させたかのようなイベントは、X上で瞬く間に話題に。

Xユーザーからは「生体不問なんて単語初めて見たぞ」「これもう、ポリコレの最先端だろ」「下手に配慮するより、これくらいで良い」「これは納得の入賞メンツ」「多様性すぎるだろ」「ワンちゃんたちの名前にも『さん』付けしているのが素晴らしい」など、驚きと称賛の声が多数寄せられていた。
そこで今回は「ポリコレの最先端」と名高い「濃姫オーディション」の詳細について、濃姫まつり実行委員会の会長・佐藤徳昭氏に、詳しい話を聞いてみることに。
すると同イベントをめぐる、戦国武将もびっくりなエピソードが多数明らかになったのだ。




