高木豊氏、今のセリーグで“1番厄介”な球団は… もし監督なら「やりにくい」「嫌だなと思う」
「これからは厄介なチームになってくる」と高木豊氏が予想した球団。チーム内の競争の激しさは「12球団イチ」といい…。

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が20日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』に出演。横浜DeNAベイスターズの今後について言及した。
■上り調子で3位に「復調要因は…」
昨年、26年ぶり3度目の日本一に輝いたDeNA。今季は一時、単独最下位に沈むなど苦しんでいたが、19日の試合を終えた時点では3位に。
高木氏は「やっと打線が活発化した。復調の要因っていうのは、桑原(将志)と(タイラー・)オースティン」と挙げる。
■今後は厄介なチームに
怪我とコンディション不良から復帰した2人。高木氏は「とくに桑原だな。やっぱり締まるな、あの子が入ると。そんな感じがする」と話す。
「度会(隆輝)も守備では、割と思い切りがよくなってきてるし。あの子のバッティングは天才だな。捉えて、運び方が違う。このまま使ってたら、安定して打ってくれると思う」と期待した。
投手陣についても「素晴らしい」と絶賛。投打が噛み合ってきており、「これからは、DeNAが厄介なチームになってくると思う」と予想する。
■もし監督なら「DeNAが1番やりにくい」
「セ・リーグを見渡した時に、1番厄介なのがDeNAだなと思う。あれだけのピッチャー揃えてて、打つもん。一頃のDeNAって走塁面がダメとか、盗塁してこないとかあったけど、今は走るし」とした上で「そう考えると、俺がどこかの監督やってたとしたら、DeNAが1番やりにくい。厄介だなと思う。嫌だなと思う」とコメント。
チーム内の競争の激しさは「12球団イチ」といい、「その中で戦いながら他のチームに対して結果を出していってるから。手強いよ」と語った。




