菊池雄星はなぜ勝てない? 武田一浩氏が原因を推察「流れ変わるかも」
野球評論家の武田一浩氏が成績伸び悩むエンゼルス・菊池雄星投手にエール。ネットで話題を集めている。

野球評論家の武田一浩氏が19日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
いまだ未勝利で苦しむ、ロサンゼルス・エンゼルスの菊池雄星選手について言及しファンの注目を集めている。
■勝ち運から見放される菊池雄星
19日の対ロサンゼルス・ドジャース戦に先発し、5回2/3を1失点と上々のピッチングを披露するも勝ち星がつかなかった菊池選手。
これで今シーズンは10度の先発起用で防御率3.50ながら、0勝4敗と勝ち運から見放されている。
■武田一浩氏も同じ体験
その状況に「辛いなぁ…」とこぼす武田氏。
「俺も6月9日まで0勝4敗だったことがある。負けるときは野茂(英雄)、伊良部(秀輝)、石井(丈裕)さん、工藤(公康)さんと投げ合って…」と、他球団の名投手と投げあった自身の現役時代を重ね合わせた。
■攻めと守りのテンポの悪さを指摘
その上で、「でも6月9日以降で10勝したんだよ。だから全然可能性がある。まだ20数回先発で投げるから、そこはめげずに頑張るだけだね」と武田氏。
原因の一つにテンポの悪さを挙げつつ、「守っている時間がいつも長いんだと思う。(菊池選手は)三振をとるし、ストライク、ボールが結構多い。だからバッター(エンゼルス野手陣)のリズムが悪いというか、そういう巡り合わせになっちゃうのかも」と持論を展開した。
■「一回勝てば流れが変わる」
所属するエンゼルスは現在ア・リーグ西地区の最下位だが、武田氏は「一回勝てば流れが変わるかもしれないよ」と前向きに語っていた。
今回の分析に、ネットでは「すばらしい見解」「面白くて、わかりやすい」「今後の解説も楽しみ」と多くの反響を呼んでいる。
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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)




