『続・続・最後から二番目の恋』6話 千明母の「死ぬわけにいかない」理由に反響「かなり参考になった」

似たもの親子に視聴者もにっこり。でも、母は千明より破天荒だった?

続・続・最後から二番目の恋
(画像は『続•続•最後から二番目の恋公式HP』より)/©️フジテレビ

19日放送のドラマ『続・続・最後から二番目の恋』の第6話「どうせならファンキーに年をとりたい」(フジテレビ系)。

これまでも千明への電話や会話の中で度々出てきていた母がついに登場…! 「死ぬわけにいかない」意外な理由が、”さすが千明の母”だと話題になっています(ネタバレを含みます)。


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■千明、和平と実家へ

泥酔してしまった翌朝、千明(小泉今日子)に一本の電話がかかってきました。そのまま長倉家の朝食の席に着きますが、千明の表情を見た万理子(内田有紀)が何かあったのかと尋ねます。

千明の浮かない顔の理由は、先ほどの電話でした。電話の相手は母で「父の具合が悪くとにかく顔が見たいと言っている」というものだったと話します。しかし、以前にも同じような電話が入り帰ってみると嘘だったことがあり、今回もきっとそうなのだと笑いました。

しかし、それでも心配そうな顔の千明を見た和平(中井貴一)は、両親に会いに行くことをすすめます。嘘と分かっていても会えるうちに会っておいた方がいい、と。親を早くに亡くした和平たちの気持ちを受け取った千明は、実家に帰ることを決意。

しかし、親を安心させるために千明が言ってしまった”隣に住んでいる人と将来の約束をした”という言葉のために、なぜか和平も同行することに…。

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■千明母の衝撃発言

久々に帰省した千明。あえて連絡をせずに家に着くと、慌てて仮病の準備をする両親が…。やはり病気というのは嘘で、そこには元気な姿がありました。

安心した千明ですが和平を紹介する席で、母・有里子(三田佳子)が嘘をついていたことについて嫌味を言います。すると、有里子は「死んでたまるか」と、日々思っていると語りました。

なぜなら、高齢者共同で貯金をしているから。最初は38人で、毎年一人1万円ずつ共同名義の口座に貯金していく。10年、20年となると額は膨れ上がり、開始からもうすぐ30年なろうとしている今では1000万円にも到達しそうなのだ、と。そして、貯まったお金は最後に生き残った一人のものになるため、ここまで来たら”先に死ぬわけにいかない”と笑うのでした。

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■大笑いと納得の声相次ぐ

このシーンが放送されると、多くの視聴者が反応。「老いと死を面白可笑しく描いてくれるの良すぎて、こんなファンキーなお婆ちゃんになりたいなんて夢見てしまうよ…」「最後まで生き残った者が積みたて貯金丸取りってサバイバル長老レースに笑う」「1,000万を獲得するためのデスゲームに勝てるまでは死ねないという千明様母、さすがこの母にしてこの娘ありってぐらいおもれー女すぎる」「千明母の‘死’についての考え方、言い方が強いだけでかなり参考になった。”取り残されていく”ではなく”生き抜く”っていうのが良い!!」。

年を重ね、大切な友人たちが亡くなり始めると、どうしても気持ちが塞がってしまうもの。しかし、有里子のような考え方を持つことができれば、生きることそのものに意味を感じ前向きになれるかもしれませんね。

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(文/Sirabee 編集部・福野 エリカ

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