のどが渇いてないのは危険なサイン? 意外と知らない「水を飲むタイミング」とは…
20日は各地で気温が上昇する見込みで、多くの地点で夏日や真夏日になる予想も。熱中症対策として注意したい水分補給のタイミングとは。

20日は晴れて日差しが強くなり、各地で気温が上昇する見込みで、猛暑日に迫る暑さになる地点も。熱中症には十分注意が必要だ。
■多くの地点で30℃以上の予想
20日は西日本から関東にかけてかなり気温が上がるとみられ、埼玉県の秩父地方では日中の最高気温が35℃以上の猛暑日に迫る暑さになるとの予想も。東京都心でも30℃と今年初の真夏日の予想で、多くの地点で30℃以上になるとみられている。
そこでとくに気をつけたいのが熱中症だ。5月に入り、すでに各地で、熱中症の疑いで救急搬送される人も増えている。
■水分補給は「のどが渇く前から」
熱中症は高温多湿の環境下で、発汗による体温調節がうまく働かなくなり、熱がこもった状態を指し、屋外だけでなく、屋内で何もしていなくても発症することがある。
体がまだ暑さに慣れていないこともあり、無理をせずに室内ではエアコンを使用し、屋外では激しい運動を避けるといった注意が必要だ。
また、気象予報士の比連崎実氏によると、「人間は軽い脱水状態のときには、のどの渇きを感じません。水分補給はのどが渇く前から行いましょう」と注意喚起。「目安は1日当たり1.2リットルとのことです」とし、こまめな水分補給を呼びかけている。
■「どうして5月で」「気をつけないと」
Xでも、「まだ5月なのに真夏日気温なんてびっくり」「どうして5月で真夏日なんですか」「最高気温30℃って嘘だろ…真夏日って」「4ヶ月くらい続く夏…」「気温がジェットコースター」と驚く声が。
「まだ暑さになれてないので 充分気をつけないと」「5月だけど、暑さは夏並みだからしっかり水分補給しよう」「水分しっかりとって、熱中症には気をつけよう」といったコメントもみられた。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




