すっきりと起きたいのに… 約8割もの人が抱く「睡眠」への不満に共感
睡眠の目的の一つとして、「疲れを取る」が挙げられるが…。

ぐっすり眠ったはずなのに、翌朝の体が重く感じる。そんな寝ても疲れが取れない感覚は、多くの現代人が抱えているようだ。
■約8割「寝ても疲れが取れない」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女608名を対象に調査を実施したところ、「寝ても疲れが取れないと感じる」と回答した人は全体で85.0%だった。

肉体的な疲れはもちろんのこと、精神的なストレスの積み重ねが、睡眠による回復力を上回っているのかもしれない。
■老若男女問わず、多くの人が悩む
性年代別で見ると、すべての年代、性別で約8割を超える高い割合になっている。

年齢を重ねるにつれて、疲れ方も変わるのかもしれない。しかし調査結果を見ると、老若男女を問わずに寝ても疲れが取れないと感じているのは事実のようだ。
■ストレスが影響かも
常に疲れを感じている40代女性は、「朝、起きるのがつらいんです。しっかり7〜8時間寝ても、目が覚めると体が重くて気持ちもどんよりしています。仕事のことが頭に浮かぶと、どっと疲れが出てくる感じです。休みの日は長めに寝てみるのですが、結局は体がだるくスッキリしません」と語る。
ストレスが関係していると考えているようで、「疲れの原因は寝不足だけではなく、日々のストレスもあるのではと思い始めました。ゆっくり休んでも、頭の中が休まらない感じが続いているんです。運動など他の趣味を持って、しっかりとストレス発散したほうがいいのでしょうね」と続けた。
■老いを感じていく
Xでも、「どんだけ寝ても疲れの抜けてない感じ。こうして体は老いていくんやな。緩やかに確実に。10代の頃のエネルギーに満ちてた体が欲しい」「今年に入ってからほんとに全然疲れが取れなくて、寝ても寝ても楽にならない…。なんだこの倦怠感は…」などの悩みを漏らす投稿が。
しかし一方では、「しっかり寝て体力回復できたから体調が良い」「久しぶりの休日。GW貴重なおやすみが寝て1日終わってしまった。だが体力は完全回復! 晩酌する〜」としっかりと寝て体力を回復できている人もいた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女608名




