はじめて電話した男性に言われた「僕の、すごいよ」 一部のマッチングアプリはヤバい人が増加中?

マッチングアプリにハマっていたモノマネ芸人・こいでまほが、アプ活で出会った人とのアレコレを吐き出します。

小出真保

ものまね芸人こいでまほがリアルな体験談や心境をポップに時にダークに伝えていく『全力! 婚活ダイアリー』。

マッチングアプリ鬱を経験し乗り越え、ほぼ80%くらいは復活してきました。よかった、人はなにかあっても時間というものが解決してくれることは本当に多い。

そして今日も順調にマッチングアプリデートが入っていました。そして次の日も、その次の日もデートを進めてくると、自分の婚活スタイルは悪だという言葉が目に入ってしまい…。

★これまでのエピソードはコチラ


関連記事:ヒロミが考案した「時短パスタ」が目からウロコ… 味付けに“あるもの”を活用

■話さなすぎる彼と話しすぎる彼

この日は、お店を選んでくれるマッチングアプリDを使っておしゃれイタリアンで年上男性とランチタイムに待ち合わせ。登場した彼はまるでトイストーリーのバズ・ライトイヤーの実写化でガタイのいい男性。

とても大人しく、ほぼ喋らない。私もがんばって会話を続けますが、すぐ止まる。そして、ランチをご馳走していただき連絡先も聞かれずに解散となりました。もしや、まったくタイプじゃないやつが来てイラついてた? 1人反省会をするも一瞬で忘れて次のデートをサクサクと決めていきました。

そして別の日。またマッチングアプリDを作って今度はディナー。今度のお相手は、むしろ話しすぎていました。バツイチで前の奥様とは地獄の離婚。「もう泥沼だったよ…ダブル不倫でさ…」。自分も妻も不倫していたけど、揉めて別れるのに5年かかったと。

初回デートでだいぶマイナスイメージがついてしまうような話。連絡先は交換しましたが、お互いその後連絡を取らずフェードアウト。またご飯食べただけ。

関連記事:ダイソーで1100円の「白いコレ」が話題呼ぶ 連休前に持っておくべき“秀逸アイテム”だった

■「婚活趣味女には気をつけろ!」

そして次も、次も、ただ一緒にご飯を食べるだけでした。これって、婚活なのか? まぁ、深く考えなくていい、なによりワクワクが戻ってきてるんだからそれでいい。そんなふうに思っていたある日、SNSでこんな記事が目に入りました。

「婚活趣味女とは、デートに行くことがとにかく趣味、かわいい格好がしたい、褒められたい、自己肯定感上げるためにやっている。

やたらコミュ力が高く連絡もマメ、会ってる時は楽しいが、すぐ次に行く。こんな女には気をつけろ! 男性の皆さん時間とお金の無駄ですよ!

真剣に婚活していません、婚活が趣味なのです!」


こんな記事でした。…これ、私のことですか? なんだかエゴサをしたような気持ちにもなり、モヤモヤしはじめました。私は「婚活趣味女」なのか? 確かに言っていることはよくわかる。でも、楽しんでることは悪いことではないし、誰かに迷惑をかけてるつもりは一切ない。しかしそれが真剣男性からしたら、危険人物なのか?

こんな記事を見つけてしまってからは“危険人物”だと思われないように、「婚活目的で一応登録してまして…」とサラッと言うようになりました。そして、なるべく割り勘のほうがよいのではないか? 婚活に潜む悪党みたいに言われると、お金さえ出しておけば丸く収まるのでは? という気持ちにもなります。それでも出してくれる男性がほとんどのなか「2000円いいですか?」と言う人もいると、少しホッとする自分もいました。

せっかく伸び伸びやっていたのに、目にした記事のせいで気を使ってアプリをやるはめに…。

関連記事:すぐ使わない長芋は“こうして” 「焦って食べてた」「助かる」長持ち保存テクが便利

■僕、◯◯◯が…

真剣なマッチングアプリではなく、カジュアルよりのマッチングアプリならまた違うのでは? お互い軽い気持ちで登録して、恋愛に発展するほうが自然といえば自然。そのほうが私には合ってるのではないか?

そんな気持ちになってきたので、一度退会したカジュアルなマッチングアプリTを再インストール。そして、爆速でマッチング。サクサクとやりとりが進み「電話しよーよ」と言われました。フッ軽すぎる。私には、やっぱりこれが合ってる?

電話の向こうで、かなり低音ボイスの年下男性との会話がスタートしました。「今、なにしてたの?」「仕事は?」あぁ、そうそうこんな感じだった。タメ口で女性慣れしてるような雰囲気。懐かしい。すると「まほさん、僕に会ったらたぶん、ちょっとびっくりしちゃうかも」「うーん。ここまでの人、見たことないと思うから、まほさん大丈夫かなぁ?」と彼。

関連記事:「具材はニラだけ」 和田明日香さんの“焼きうどん”が簡単でウマすぎる

■ヤバい人増加中?

含みをもたせて引っ張っている。一体なんのことかと、聞いてみると「僕、あそこ、でかいから、すごく」「すごいよ、僕のあそこ。ここまでの人いないからね」。息が止まりそうになり、気づいたら電話を切ってました。え、カジュアルマッチングアプリって、ついにここまでの域に達しました?

以前は、ここまでは気持ち悪くなくて普通に会話はできたと思う。さっそく直接的な人ってそんなにいなかったような…。たまたまだったのか、アプリを使う人が前より増えているから、ヤバい人も増えたのか…。

「もう、カジュアルマッチングアプリはやらない」と決意した夜でした。私は、元カレのえびおくんを忘れられるような恋愛がしたく、また相手と向き合って今度は焦らず素直にいきたいだけ。そうなるためには、なにがあっても出会うことをやめない!

すると、初回デートから気が合う男性と出会えました、だが、あることが気になってしまい…続く!


こいでまほ

太田プロ所属のものまねタレント。フジテレビ系で放送の『 ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』で優勝経験あり。
aiko、優香、泉ピン子などものまねネタ多数。近年はナレーションなどの活動も積極的に行っている。

・合わせて読みたい→ヒロミが考案した「時短パスタ」が目からウロコ… 味付けに“あるもの”を活用

(文/Sirabee 編集部・こいで まほ

【Amazonセール情報】ココからチェック!