大河『べらぼう』次郎兵衛は「彼女いるんですか?」直球質問に… “匂わせ発言”が話題「このあと…」
大河ドラマ『べらぼう』で“癒しキャラ”としてファンの心を鷲掴みしている蔦重の義兄・蔦屋次郎兵衛。演じる中村蒼が「次郎兵衛の恋愛」について言及したほか、役柄ならではの“ある悩み”も…。

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK)の16回までを振り返った『大河ドラマべらぼう ありがた山スペシャル』(同局)が27日放送。
主人公の義兄・蔦屋次郎兵衛を演じる中村蒼の「本音トーク」が注目を集めている。
■16回まで振り返り ※ネタバレあり
吉原を舞台に、「江戸のメディア王」として知られる浮世絵版元(出版人)の「蔦重」こと蔦屋重三郎(横浜流星)の生涯を描く本作。20日放送の16回は、蔦重を支えた、さまざまな分野で活躍した江戸の天才・平賀源内(安田顕)が謎の獄中死を遂げ、蔦重らは源内の思い出を胸に新たな一歩を踏み出し幕を閉じた。
4日放送の17回に先駆けて放送された『ありがた山スペシャル』では、同ドラマの大ファン・ファーストサマーウイカが進行役を務め、次郎兵衛役の中村、いね役の水野美紀、朋誠堂喜三二役の尾美としのりら出演者が本作の裏話に触れていく。
■次郎兵衛を深堀り
そのなかで、本作の癒しキャラとして一部から高い人気を誇る次郎兵衛を深堀りするコーナーを展開する。
次郎兵衛は吉原を代表する引手茶屋・駿河屋市右衛門(高橋克実)の実子であり、蔦重の義理の兄。さまざまな問題が起こる吉原の渦中にいる蔦重に対し、周囲の喧騒をどこ吹く風と聞き流す「のんびりとした放蕩息子」が次郎兵衛だ。
働くのが苦手で気ままに流行りモノを追っかけたり、祭りには積極的に参加するなど、緊迫した物語のなかで一服の清涼剤のような役割を果たしている。
■「彼女いるんですか?」と直球質問には…
多くのファンを獲得している次郎兵衛だが、演じる中村は「オンエア観て申し訳なくなるぐらい、周りが重かったりするんですけど。でもまぁ吉原にも、こうやって毎日楽しみがあって、日々その日その日を楽しく生きていた人もいただろうから『こういう人がいてもいいかな』と思いながら演じてます」と笑顔で語る。
作中でプライベートがあまり語られない次郎兵衛に関して、ウイカは「彼女いるんですか?」と直球質問。中村は「このあと次郎兵衛のなんていうか…(恋愛)的なことが。次郎兵衛のプライベートがついに(明かされるかも)」と匂わせて場を盛り上げていた。




