『あんぱん』の渡し方が完全に“アレ”で… 気づいた視聴者「ついに」「オマージュか?」
朝ドラ『あんぱん』で、2度目の受験に向かう嵩(北村匠海)に、草吉(阿部サダヲ)が、あんパンを渡す場面が。この描写に「これは勝利確定演出」の声も。

1日放送のNHK連続テレビ小説『あんぱん』で、受験に向かう嵩(北村匠海)に、「ヤムおんちゃん」こと草吉(阿部サダヲ)があんぱんを渡す場面が。その渡し方が、視聴者の注目を集めている。
■出発する嵩を草吉が呼び止める
1937年(昭和12年)3月、浪人をしていた嵩が2度目の受験を迎える。嵩は前日の早朝に高知を出て京都へと向かうことになり、寛(竹野内豊)や千代子(戸田菜穂)、千尋(中沢元紀)に見送られて出発する。
朝田家の前を通りがかると、準備をしている草吉と出会う。挨拶をして立ち去ろうとする嵩に、草吉は「忘れもんだ」と呼び止めて袋を投げて渡す。嵩が袋を開けると、「合格」の文字が入れられたあんパンが入っていた。嵩が感謝すると、草吉は「2度目だな。3度目はないといいな」と笑う。
■「ついに…ジャムおじさんが」
パンを投げ渡した草吉に、視聴者は「あ…もしかして…新しい顔よー! のオマージュか?」「ヤムおんちゃんのあんぱんの渡し方が、完全に『新しい顔よー』だった」「ヤムおんちゃんのあんぱんの投げ方『アンパンマン! 新しい顔よ!』すぎて楽しい」「ヤムおっちゃん、嵩にあんぱんを…ついに…ジャムおじさんがアンパンマンの頭を投げる原型が…」との声が。
嵩のモデルであるやなせたかしさん原作のアニメ『それいけ!アンパンマン』では、アンパンマンの顔が汚れたり濡れたりして力が出なくなった際に、バタコさんやジャムおじさんが「新しい顔」を投げてぶつけ、頭を交換するという場面がおなじみとなっている。
■「勝利確定演出」の声も
あんパンを投げることに「そんな風に投げて受け取ったら潰れるし、落としたらげんが悪いやーん」との声もみられたが、一方で「食べ物を投げないで! と思ったけど、ジャムおじさんはパンを投げる人だった」「ジャムおじさんがアンパンマンに顔を投げる、を表してるのか、なるほど。『パンが落ちちゃう』ってちょっと焦りました」と納得する人も。
さらに、「もし仮に、意識して作ってたら、これは勝利確定演出」と、この描写に嵩の合格を確信する人もみられた。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




