降りる駅を間違えないため… 約6割がしている「電車内のアナウンス」への対応
電車内では、頻繁にアナウンスがされている。それに対して、どのような対応をしているのか?

電車に乗っていると、車内アナウンスが定期的に流れてくる。耳に入ってくる情報は、乗り換えや遅延確認に役立つものだ。しかしスマートフォンに夢中になっていたり、イヤホンで音楽を聴いていたりして、あまりアナウンスを聞いていない人もいるようで…。
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■約6割「アナウンスはきちんと聞く」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女608名を対象に調査を実施したところ、「電車の車内でのアナウンスはきちんと聞く」と回答した人は、全体の61.0%だった。

多くの人は、きちんとアナウンスを聞いていることがわかる。しかし通勤や通学などの慣れた路線になると、アナウンスを流し聞きしている人もいるのかもしれない。
■年代が上がるほど多くなり
性年代別で見ると、男女ともに60代が一番高い割合になっている。年代が上がるほどに、乗り換えなどには慎重になるのだろうか。

また若い世代は、スマホの利用などに集中してしまうのかもしれない。
■一番の情報源なので
アナウンスをしっかり聞いているという40代女性は「以前、アナウンスを聞き逃して、降りる駅を間違えたことがありました。それ以来、きちんとアナウンスには耳を傾けるようにしています。慣れない場所に行ったときには、とくに注意が必要ですよね」と失敗から学んだことを語った。
大切な情報源だと考えているようで、「スマホでも情報を得ることができる時代ですが、やはり電車の運行状況はリアルタイムで聞くのが一番早いので…。聞き逃すことがないようスマホを触っていたとしても、アナウンスがあれば、一度、手を止めますね」と続けた。
■音楽を聴いているため
電車では音楽を聴いている30代男性は「電車に乗るときは基本的にイヤホンをして音楽を聴いているので、アナウンスはあまり耳に入ってきません。きちんと聞いたほうがいいとは思うのですが、他の人の会話などが聞こえてくるとストレスを感じるので音楽を聴いています」と話す。
しかしアナウンスの重要さは感じているようで、「一度、まったく電車が動かなくなったんです。最初はそのまま音楽を聞き続けていたのですが、さすがに不安になりイヤホンを外してアナウンスを聞きました。事故の影響だったのですが、そんなこともあるのでアナウンスは聞くべきなのでしょうけれど…」とも述べていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女608名




