楽しむはずが疲れてしまい… 約8割が経験している「おでかけ」の悲劇とは?
楽しい気持ちになるために外出しているはずなのに、混雑のせいで…。

行楽シーズンや連休は、外出や旅行を計画する人が多くなる。そのため、人が多すぎて楽しめなかったというケースも。休日を有意義に過ごそうとしても、混雑によってストレスが増すケースも少なくないのだ。
■約8割「外出するも人が多くて」
Sirabee全国の10〜60代の男女666名を対象に調査を実施したところ、「おでかけするも人が多すぎて楽しめなかった経験がある」と回答した人は84.8%にのぼった。

約8割以上もの人が、混雑による外出の失敗を経験しているようだ。混雑により、外出の満足度が下がることはよくあるのだろう。
■人の多さに疲れて
テーマパークで並んだ30代女性は、「以前、ゴールデンウィークに有名なテーマパークに行ったんですが、想像以上に人が多くて驚きました。アトラクションはどれも長い待ち時間で、楽しむというより『並ぶために来た』って感じだったんです」と当時を振り返る。
気持ちもネガティブになってきたそうで、「友達も疲れてだんだんと機嫌が悪くなるし、それを感じた私もイライラしてきました。そんなこともあり、結局、あまり楽しめなかったんです。それ以来、混雑が予想される日は、出かけるのを避けるようになりました」と続けた。
■人が多くても楽しめるように…
混雑を覚悟の上で外出する30代男性は「休日に人が多いのは、覚悟の上で出かけています。混雑する場所に行くなら、それなりの心構えが必要だと考えているんです。朝早く出かけるなどして、少しでも楽しめるような工夫も必要だと思います」と話す。
さらに続けて、「人が多い場所ってにぎやかで活気があるので、私はその雰囲気を楽しもうと考えるようにしています。心の持ちようを変えるだけでも、違うと思うんです。あまり騒がしい状況が苦手な人は、そんな気持ちにはなれないでしょうけれど…」と前向きな気持ちの大切さを語った。
■子供は耐えられない
Xでも、「土日や連休どっこも人エグすぎて楽しめないし、子どもが混雑に耐えれんねんな。大人は混んでるねーやだねーって我慢できるけど、子供はムリなんよ。疲れたもう帰るーってなるからなあ」と家族連れにはつらいとの声も。
さらには、「イベントに平日に行くと同行者を募れないし、休日に行くと混んでいて楽しめない」と複雑な気持ちを持っている人もいるようだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女666名




