『あんぱん』千尋の“あの日の行動”明かされた真実に涙 「切ない」「前に見たシーンのはずなのに…」
NHK朝ドラ『あんぱん』で出ていく母・登美子(松嶋菜々子)を見送った際、千尋が嵩のあとを追いかけた理由は…。成長した千尋(中沢元紀)が明かした“あの日の想い”に「胸が詰まりました」との声が。
■千尋が抱えていた想い
嵩との勉強のため、柳井家を訪れたのぶ(今田美桜)。しかし嵩は守ってやるはずだったのに立場が逆転した千尋に劣等感を抱いて自暴自棄に陥っており、不在にしていた。
仕方なく柳井家で待っていたのぶは嵩のスケッチブックを発見。千尋に「いっつも嵩のあと追いかけよったでね。お兄ちゃんのこと、大好きながやな~って思いよった」というと千尋は「わし、そんなえい弟やないがです」と返す。
「兄貴がおらんなるのが怖かったがよ。小さいとき、この家に1人で預けられたき。あのときも…」と母を見送った日を振り返る千尋。
「兄貴があの人とおらんなってしまうがやないろうかと思うて…また1人になるのが怖かった」と胸の内を明かした。
■「切ない」「はっとした」
8年前、2人の母である登美子(松嶋菜々子)が家を出ていった2日の放送で、登美子を追いかける嵩の後をついてきた千尋。
このときは登美子が実の母であることを覚えていないとされていた千尋だが、嵩と共に登美子に手を振ったあと、嵩の腕を掴む様子がみられた。
ネット上では、「嵩の腕をぎゅっと掴む千尋、本当はわかってるのかな…」「千尋が嵩の腕をぎゅっと掴むのは、嵩は兄であり、あの人は叔母さんじゃなくて実母と記憶のどこかが呼び覚ましたのかなと印象深いシーンでした」との声が上がっていたが、今回明かされた千尋の想いにグッとくる視聴者が続出。
「そうか、千尋は登美子を追ったのではなく一人取り残されるのが怖かったのか」「嵩の腕を握りしめていた千尋の不安な気持ちを知って、胸が詰まりました」「『お兄ちゃん、おらんならんといて…』の気持ちからやったんやね…切ない…」「前に見たシーンのはずなのにはっとした。千尋は千尋で怖かったんだな…」などといった声が上がった。
■喧嘩が勃発し…
「泣けた泣けた泣けすぎた」「朝から号泣」「ここの兄弟愛はやばいて」と視聴者の涙腺を崩壊させた、“あの日の行動”の真実。
放送ラストではそんな千尋の思いを知らない嵩と千尋の間に喧嘩が勃発し、「嵩くんと千尋くん兄弟喧嘩ツラっ…」「ケンカの内容がつらくて切なすぎた」と胸が締め付けられた人は多いよう。
「ちゃんと仲直りできるかな…」「千尋は嵩が大好きなんだよね。でも嵩も千尋のことが大好きなんだよ」「のぶちゃん、そのこと(千尋の想い)嵩に話してあげて!」と事情を知ってるだけに熱くなる人もいた。





